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タイトル | 児童一人ひとりが主体的に学ぶ指導と評価の工夫 |
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説明 | 本研究は,「自己評価活動に基づいたコース別学習を展開することにより,個人差に対応することができれば,学習意欲も高まり,児童が主体的に学び,基礎的・基本的事項の定着を図ることができるであろう」という仮説を立てて進めてきた。その結果,ほとんどの児童が,伸び伸びと主体的に学習に取り組み,友達同士で互いに励まし合いながら学び合う態度も見られた。さらに,基礎的・基本的事項の定着にもつながった。 |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 友利真子 |