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タイトル 実感を伴った理解を図るための指導の工夫
説明  第5学年「実や種子のできかた」における実感を伴った理解を図るため,農家と連携した植物の観察・実験や教具の作製と活用を行った研究。
 学校の近隣の畑での実のなる植物の観察,ツルレイシ(ニガウリ)のビニールハウス内での受粉実験を行うことで,児童一人一人が観察・実験など具体的な体験が行える環境づくりを行い,主体的な問題解決を促すため,簡易顕微鏡やめばな発見カードの作製と活用を行った。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 國仲 貴光