情報共有システム
タイトル |
教科「情報」における教材開発と共有化に関する研究 |
説明 |
教科「情報」が必修化されて3年目を迎え、全高等学校で授業実践がなされたことになる。しかしながら、まだまだ教材や実践事例の蓄積が少なく、またその少ない情報が共有されていないため、担当者は乏しい経験のみで試行錯誤している状態にある。そこで、本研究では、各学校や本センターに蓄積した教材・実践事例等を各学校の教科「情報」担当者と共有する方策について考察する。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満裕史 |
タイトル |
ソーシャルスキルを高めるための指導・援助の工夫 |
説明 |
昨年度はソーシャルスキルを確かめるためのプログラムが、小中学生に有効であることが確かめられた。本年度は小中学生に行ったプログラムを基礎に高校生の実態や発達段階をふまえ、修正・改善し実践した。プログラムの実践が生徒間のトラブルを改善し、いじめのない楽しい学校生活が送れるようになり、不登校や学校不適応の予防につながるものと考える。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 謙 |
タイトル |
短期研修事業の現状把握と充実を目指して |
説明 |
平成17年度の短期研修講座を受講した研修員を対象に短期研修講座の運営方法や内容面等についてアンケート調査を実施する。そのことにより、短期研修事業の現状を総合的に調査して、研修体制の実情を把握すると同時に、課題や改善点を見いだして今後の研修の充実・発展につなげていく。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田中 浩三 |
タイトル |
平成17年度課内共同研究 |
説明 |
本調査研究は、本調査研究は、初任者研修終了後2年目の教員の意識調査を行っている。また、平成16年度課内共同研究において、10年経験者の実態及び研修に対するニーズについて調査研究したデータを踏襲し、データをその実態分析に生かしている。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當山しのぶ |
タイトル |
高等学校におけるネットワークを利用した校務支援 |
説明 |
現在,ほとんどの高等学校においては,進路相談支援システムが稼働しており,それを利用して校務処理を行っている。進路相談支援システムは,学校内での情報管理業務を,より効率的に推進する目的で構築されたシステムであり,利用者の権限に合わせた機能の提供を行っている。その利用状況の現状をまとめる。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中村 厚 |
タイトル |
小学校英語活動 |
説明 |
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登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 彰夫 |