情報共有システム
タイトル | 社会的事象を多角的に考え表現する力の育成 |
---|---|
説明 | 「普段の授業で教科書(資料)を効果的に活用し授業を進めるにはどうしたらいいのか。」という課題から入った研究です。社会的事象の見方・考え方を働かせ授業づくり(発問と資料選定)を行い、児童が社会的事象を捉える場やそれをもとに考えたことを表現する場としてアクティビティ(学び方の6分類)を効果的に活用することで、社会的事象を多角的に考え表現する力が育めると考えました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 上運天大 |
タイトル | 未来を拓く児童を育てる社会科の授業 |
---|---|
説明 |
本研究では、大山大綱引きを受け継いできた人々の努力や願いを追究する過程で、対話を生み出す学び発問を工夫することによって、「未来を拓く児童を育成することができるのでは」と仮説を立て実践に取り組んだ。 実際の指導では、「グループ対話」「全体対話」「地域人材の活用」を行い、大綱引きを保存継承している人々の努力や願いについて考えさせた。また、「ゆさぶり」や「ズレ」を起こさせる発問を工夫し、対話の活性化を図った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 田原 悟 |