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タイトル | 造形的な見方・考え方を育む美術の授業の工夫 |
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説明 | 主体的・対話的で深い学びのある授業の中で、表現と鑑賞を相互に関連させながら、自分の思いや考えを伝え合うことで、新たな視点や価値を見出し、次の活動につなげていくことができる指導の工夫。身の回りの「美」を題材に、造形的な視点について学習した後、校内散策をしながら自分なりの気付きを撮影し、お互いに気付きを共有。最終的にタブレットのアプリを使用しコラージュ制作を行った。造形的な見方・考え方を働かせ、生活や社会の中の美術と豊かに関わる資質・能力の育成を目指す。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
特支_高2 特支_高3 |
教科・領域等 | 美術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 中曽根 祐子 |
タイトル | 鑑賞指導の工夫(美術館博物館との連携・ICT活用) |
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説明 | 鑑賞の授業において東京国立近代美術館や沖縄県立博物館・美術館の学芸員と連携し、ICTツールを用いたオンライン授業や出前授業などを取り入れた指導の工夫を行いました。具体的には国立美術館アートカードや鑑賞素材BOXを活用し、鑑賞を深めながら生徒が仮想展覧会のタイトルや紹介文を考え、学芸員に対してオンラインで発表・質疑応答したほか、美術工芸品の実物を校内で鑑賞する取り組みを行いました。生徒の美術鑑賞に対する興味関心を高め、美術文化に親しみ、心豊かな生活や社会を創造する態度を育むことを目指しています。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 美術 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 比嘉友理 |
タイトル | 五感で見方・考え方を深める美術の工夫 |
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説明 | 障害を有する生徒は経験が不足しがちである、そこでICTと具体物を併用して五感に刺激を与えることで経験の不足を補う。五感で感じる体験活動を行うことで、表現力の幅を広げていく。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
特支_中1 特支_中2 特支_中3 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 美術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 森 陽平 |