情報共有システム
タイトル |
実践的コミュニケーション能力をのばす授業の工夫 |
説明 |
国際化の進展から,これからの外国語学習は「聞く」「話す」を中心とした活動に対応しなくてはならない。生徒が話せるようになるため,インプット理論を基に,効果的に音声によるアウトプット活動につなげ,実践的コミュニケーション能力を高めていくかを考えた。よく使われる表現を継続的にインプットし,ペアやグループでスキットを作成し,ALTとの実体験に近い形での活動で自己表現するための指導法の具体例を示した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コミュニケーション能力の基礎を培う授業の工夫 |
説明 |
小学校においても英語の学習が可能となった。「小学校で英語を学習する必要性,小学校で英語を教える目的,英語導入までの流れ」をしっかり理解し、そのうえで小学校英語活動の取り組み方を研究した。自ら進んで外国人とコミュニケーションを図ろうとする児童を育成するための「聞く」「話す」活動の重要性と,歌・ゲーム・簡単なあいさつ・スキットといった「聞く」「話す」を中心とした明るく楽しい活動の事例を示した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
異文化理解を通した実践的コミュニケーション能力の育 |
説明 |
英語を通じて,外国の事情や文化について学習させ,異文化間コミュニケーションを積極的に図れる能力や態度の基礎を養うことをねらいとする「外国事情」(新『異文化理解』)の取り扱い内容や指導法は確立していないのが現状である。そこで,インターネットの活用や外国人との交流等,コミュニケーション活動や体験のあり方を工夫すれば,生徒が異文化について理解を深め,実践的コミュニケーション能力を伸ばせる授業づくりができるだろうという仮説のもとに,効果的な授業のあり方について研究を深めてきた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
実践的コミュニケーション能力を高めるリスニング指導 |
説明 |
中学校段階では,音声によるコミュニケーション能力の育成が重視されている。ALTに話しかけられた時やリスニング教材を与えた時,知っているはずの英語が聞き取れず,概要を捉えることに困難を感じる生徒が多い状況であった。しかし,「聞くこと」は他の技能の土台となるものである。「聞く力」を伸ばすための指導を工夫すれば,コミュニケーション能力を高められると考え,本研究を進めた。リスニングが難しい理由として,音声知覚の困難さやボトムアップ的な音声処理等が考えられる。そこで,音変化やリズム等の音声指導とともに,トップダウン |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |