情報共有システム
タイトル | 数学的な表現力をはぐぐむ授業実践 |
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説明 | Researcher-Like Activity(略してRLA)は、学習者である生徒の活動を「研究者の縮図的活動」と捉え、勉強を「探究学習」として行うことによって自然な文脈で発表まで行います。内容は「協働で探究学習をし問題を作り発表する。」という昔から行われている実践ですが、生徒が主体的に問題に取り組み、数学的活動をする姿に感動します。有名な「17段目の不思議」を基本問題として発展します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 金城 文子 |
タイトル | 特別支援学校の「特別支援教育に関する センター的機能」の充実に向けて |
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説明 | 特別支援学校のコーディネーターは特別支援教育のセンター的機能の中心を担っており、専門性を活かした指導・支援を進める窓口であるが、専門的な知識・技能が必要であるため、常に多くの相談に対して適切なアドバイスができているか不安を抱えていることも少なくない。本研究では「国・県内の特別支援教育に関する現状や動向」「特別支援学校における教育相談統計」「特別支援教育に関するセンター的機能の現状に関する調査」から相談事業の取り組み内容や実施方法等を見直し、特別支援教育相談事業の更なる充実を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 赤嶺加奈江、林 史子、島袋美加、比嘉展寿、下地直子 |
タイトル | 情報モラルの育成を目指した教材の開発-セキュリティ事故体験ゲームの制作と検証を通して- |
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説明 | 研究協力員の所属する学校で、生徒のインターネット利用に関する調査を実施し、教員向けセキュリティ事故体験ゲームの制作におけるこれまでの実績(業者との協働、講座での実証と効果)を踏まえて、シナリオとイベントシートで構成される生徒向けセキュリティ事故体験ゲームを制作した。このゲームを研究協力員の情報モラルの授業において実施し、生徒の振り返りの自己評価を集計した。生徒の話し合い活動にとってゲームが有効であることを実証し、その先にある情報モラルの深い学びの入り口を明らかにすることができた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 情報モラル |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 岩﨑政志、知念元喜、真喜屋篤、後藤英樹、當間文隆 |
タイトル | 幼児教育における教育論文の書き方に関する研究 |
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説明 |
3法令の改訂や幼児教育・保育の無償化等、幼児教育を取り巻く様々な状況から、幼稚園等では質の高い幼児教育が求められており、研究のできる実践者の育成や園内で行う教育研究の充実・支援が重要な課題となっている。 幼児理解に基づいた評価の視点を通して、教育論文の書き方について研究を行うことで、幼児教育の特質に応じた教育論文の書き方を明らかにし、幼児教育に関する研究のより一層の充実を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 教職員 |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 與那覇 純 |
タイトル | 次世代の学習ニーズを踏まえた遠隔教育の充実 |
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説明 | 近年整備が進められている校内LANや回線の高速化及び無線化、大型提示装置やタブレット端末の配備などの既存環境を活かし、テレビ会議システムを活用して離島へき地で学ぶ児童生徒の教育の質の確保や教職員の研修の機会の確保及び負担軽減、また次世代の学習ニーズを踏まえた多様な学び方に対応できるよう研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 呉屋正樹 佐久本努 野林聖 外間学 山里崇 喜世川匡 照喜名誠 仲地優人 知花英孝 |
タイトル | 小学校プログラミング教育指導計画 案⑩~案⑫ |
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説明 |
学校現場において、プログラミング教育がスムーズに実践されるよう作成しました。 各学校におかれましては、学校の実態や教育課程に応じて適切に変更を加えてご活用下さい。 (例)小学校プログラミング教育指導計画の他に、指導略案やワークシート、授業で活用できるプレゼン、Scrachファイルも合わせてご活用下さい。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 呉屋正樹 |
タイトル | 「実習」における主体的・協働的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 従来のマシニングセンタ実習においては、個人課題作品の製作のみの実習内容であることから、主体的・協働的に取り組むための工夫が必要だと考えた。そこで、実習において課題解決しながら協働製作する協働課題に取り組ませることと、役割分担を意識させた振り返りの話合い活動を行うことで、主体的・協働的な態度の育成を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 松元 鉄也 |
タイトル | 自然に親しみ主体的に問題解決しようとする 態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 本土とは気候や地形・地質、生態系等の異なる沖縄県の児童を対象に、身近な自然に親しむ学習を通して主体的に問題解決しようとする態度を育成したいと考え本研究に取り組んだ。本研究では、第6学年「土地のつくりと変化」において、一般的な地層の学習に加え、サンゴ礁堆積物と琉球石灰岩(琉球層群中の石灰岩)を比較しながら野外観察を行い、過去に海だった場所が現在のような陸地になっている要因について主体的に問題解決できるように様々な工夫を行った。特に、地層隆起モデル実験と小宝島の完新世隆起サンゴ礁についての学習は有効であった。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 濱中 望 |
タイトル | 生徒の個人的・社会的発達を支援するための生徒指導の工夫 |
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説明 | 普通高校に入学する、発達障害の診断は無いが気になる生徒の存在を踏まえ、特別支援教育の視点を取り入れながら開発的・予防的生徒指導の工夫を行った。「社会性と情動の学習」であるSELを10分程度で行えるような指導案とワークシートを作成し、隙間時間を利用して活用できるようにした。また、「学校生活確認シート」では、具体的な行動を記すことで日々の学校生活の改善を促し、「勤怠支援シート」では遅刻指導の際の生徒の気づきと振り返りの支援、教師側の生徒理解に役立てるようにした。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中学校(全学年) 高1(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 泉川小百合 |
タイトル | 言葉による表現力の育成を目指した授業改善 |
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説明 |
国語科と他教科(今回は保健体育科や商業科)で教科等横断的な視点による授業を計画・実践しました。 また全職員対象の校内研修で、カリキュラム・マネジメントや教科等横断的な視点による授業への理解を深めました。国語科職員対象の校内研修では教科指導目標と年間指導計画を可視化し、授業改善への取り組みを共有しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 仲地 真紀 |