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タイトル フォニックスを取り入れた絵本指導とスキット活動
説明  フォニックスを活用した絵本の読み聞かせで,文字に対する興味・関心が養われ,さらにその絵本を使ってスキットさせることで,表現活動を楽しみ進んで自己表現しようとする態度が育成された。(中学年)
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 波平 りえ子
タイトル 理科とのクロスカリキュラム
説明  中学年における理科(昆虫)と小学校英語活動とのクロスカリキュラム的な指導案です。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 兼城 純子
タイトル 積極的に表現しようとする態度を育成する
説明  本研究は,英語活動において児童に親しみのある絵本を教材として活用し,絵本の内容をロールプレイで表現することで,進んで発表し積極的に表現しようとする態度が育つであろうと考え、指導の工夫を研究した。その結果,児童は短時間で英語表現を覚えることができ,喜んで活動に参加した。また,絵本の内容をロールプレイさせる際もお面を活用することで,児童のやりたい気持ちを引き出すことができ,積極的に表現しようとする態度を育成することができた。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 磯部幸代
タイトル 楽しく英語を聞き取ることのできる英語活動の工夫
説明  本研究では「英語活動において、新しい語彙を示すとき、TPRを取り入れたチャンツ・歌のリズムで触れさせることでその語彙に対して興味・関心を高め、楽しく英語を聞き取ることができるであろう」と仮説を立て、検証を進めた。その結果、TPRを取り入れた指導により、児童の興味・関心が高まり、より楽しい聞き取り活動を行うことができた。また、この指導により語彙の定着も図れた。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 大嶺英之
タイトル 英語のリズムを感じ取り楽しく活動する英語活動の工夫
説明  歌・チャンツを効果的に活用したリズム指導を継続することにより,英語のリズムを感じ取ることができ,楽しく活動することができるであろうという仮説のもと,本研究を進めた。その結果,英語表現の定着が図られ,英語のリズムを感じ取ることができ,英語の聞き取りが向上した。さらに,英語が使えたという達成感や充実感から学習意欲も高まった。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 山川雅代
タイトル 進んで自己表現しようとする態度の育成
説明  本研究は,「英語活動において,フォニックスを活用した絵本の読み聞かせを行えば,文字に対する興味・関心が養われ,さらにその絵本を使ってスキットさせることで,表現活動を楽しみ進んで自己表現しようとする態度が育成されるであろう。」と仮説を立て,研究を進めた。その結果,フォニックスの指導と絵本の読み聞かせを行うことにより,英語のつづりや発音に興味を示し始めた。また,繰り返し読み聞かせることで自然に絵本を暗唱し,自信を持って英語のスキットをすることができた。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 波平 りえ子
タイトル 児童が積極的に取り組む発達段階に応じた活動の工夫
説明  本研究は「英語活動において,理科と英語活動とが,関連する内容のクロスカリキュラム的な活動を取り入れることで,児童の発達段階に応じた英語活動が実践でき,英語を使って関わり合う意味のある活動を多く持てば,児童は積極的に英語活動に取り組めるようになるであろう。」という仮説のもと,研究を進めてきた。その結果,理科とのクロスカリキュラム的な活動によって,発達段階に応じた内容中心の授業作りができ,児童の英語活動に対する興味・関心が高まり,積極的に取り組むことができた。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 兼城 純子
タイトル 積極的に表現しようとする態度を育成する
説明  本研究は,英語活動において児童に親しみのある絵本を教材として活用し,絵本の内容をロールプレイで表現することで,進んで発表し積極的に表現しようとする態度が育つであろうと考え、指導の工夫を研究した。その結果,児童は短時間で英語表現を覚えることができ,喜んで活動に参加した。また,絵本の内容をロールプレイさせる際もお面を活用することで,児童のやりたい気持ちを引き出すことができ,積極的に表現しようとする態度を育成することができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 磯部幸代
タイトル 児童が積極的に取り組む発達段階に応じた活動の工夫
説明  本研究は「英語活動において,理科と英語活動とが,関連する内容のクロスカリキュラム的な活動を取り入れることで,児童の発達段階に応じた英語活動が実践でき,英語を使って関わり合う意味のある活動を多く持てば,児童は積極的に英語活動に取り組めるようになるであろう。」という仮説のもと,研究を進めてきた。その結果,理科とのクロスカリキュラム的な活動によって,発達段階に応じた内容中心の授業作りができ,児童の英語活動に対する興味・関心が高まり,積極的に取り組むことができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 兼城 純子
タイトル 英語のリズムを感じ取り楽しく活動する英語活動の工夫
説明  歌・チャンツを効果的に活用したリズム指導を継続することにより,英語のリズムを感じ取ることができ,楽しく活動することができるであろうという仮説のもと,本研究を進めた。その結果,英語表現の定着が図られ,英語のリズムを感じ取ることができ,英語の聞き取りが向上した。さらに,英語が使えたという達成感や充実感から学習意欲も高まった。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 山川雅代