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タイトル 協働的な学びを取り入れた栽培実習
説明 中学校 技術・家庭科(技術分野) 生物育成
栽培実習でメロン栽培の工夫を行いました。

生徒が協働的な学びを通して、メロン栽培の管理作業を工夫しました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 島田 政也
タイトル 育児性を身につける指導の工夫
説明 子どもを育てる能力と親の役割を遂行する資質である「育児性」を身につけさせるために、主体的に考える学習を行えば、生徒の実践的な態度に結びつくと考え、アクティブ・ラーニング型授業を実施しました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 景光 正明
タイトル 幼児とのかかわりを工夫し実践する態度を育む指導
説明 問題解決学習において幼児とのかかわり方に関する課題を発見し、解決に向けて主体的に学ぶ中で、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫し実践できる態度を育むことをねらいとした単元となっています。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 奥田 聡子
タイトル 社会参画力を育成する学習指導の工夫
説明 社会参画力を育成することを目的とした、主体的・協働的学びの実践です。ペア学習や知識構成型ジグソー法を取り入れ、さらに未来志向を意識した授業展開を行うことにより、社会参画力に必要な将来への意欲を喚起することや多面的なものの見方・考え方、他者とのコミュニケーション能力を育むことを取り組みました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 名城 歩
タイトル 図と説明文でまとめる理科
説明 3学年「こん虫のからだのつくり」。児童に科学的な思考力・表現力を身につけさせる手立てとして、この研究では、国語と理科の横断的学習に取り組みました。観察を通して学んだ知識を「組み立てメモ」に活用して、図と説明文で表現する活動です。また、観察活動の工夫として、樹脂標本の作製にも取り組みました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮里 匠哲
タイトル 協働的な学びを取り入れた栽培実習
説明 中学校 技術・家庭科(技術分野)
栽培実習の進め方の例です。
生徒が、栽培実習に協働的な学びを取り入れて、管理作業の工夫を行いました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 島田 政也
タイトル 思考を促す発問の工夫
説明 思考を促す発問とはどんな発問でしょう。子どもたちの思考活動を充実させるためには、教師の発問が重要な役割を担うと考えます。そこで、思考を促す発問の中で、展開時における具体的な発問の工夫と位置づけについて紹介します。また、その効果とは・・・。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 下地美保代
タイトル 軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性
説明 本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、
1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること
2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと
をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 宮城哲
タイトル 自分の考えの形成
説明 「自分の考えの形成」が「読むこと」の指導事項であることを踏まえ、どのようにしたら、自分の考えが形成できるのか、第1学年の授業をもって、考察する。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 桃原 市子
タイトル 算数科におけるメタ認知
説明 算数の問題を解くときにはたらく「メタ認知」を授業の中で意識した指導を行うことにより、メタ認知が内面化され、思考過程を認識できるようになり、数学的な思考力・表現力が育まれる指導の工夫です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 島袋恵美子