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タイトル | 科学的に探究する能力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 変化の激しい現代社会において、様々な変化に積極的に向き合って課題を解決する力を育むことが求められている。この達成のために、課題に対する仮説の設定、検証実験の実施、結果の考察、結論の導出という過程をたどる問題解決型の授業展開を繰り返し行う。それにより問題解決の考え方を習得させる研究。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 比嘉 庸司 |
タイトル | 化学的に探究する能力を育てる授業の工夫 |
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説明 | 化学的に探究する能力を育てるために、探究活動の前半では、「酸化剤と還元剤」の単元で知識の定着を目指した。その方法は、演示実験での疑問を「謎」と設定し、その謎を授業の中で解決できるように工夫をした。また、探究活動の後半では、「酸化還元滴定」の単元で知識の活用を目指した。その方法は、実験内容で問題を設定し、実験手順や滴定値の検証を行わせて、見通しを立てて実験できるようにした。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 雄一 |
タイトル | 英語で話す力を高める指導の工夫 |
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説明 | 従来のスピーチ活動は「書く→推敲する→覚える→発表する」という流れが多く、即興性を取り入れることが難しかった。しかし、実社会においては即興的に話す力も求められる。そこで、即興的に作ったスピーチを書き起こすことで、生徒に様々な気づきが生まれ、話す力を高めることにつなげられるのではないかと考えた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 みゆき |
タイトル | 生徒の主体的な学びを向上させる指導の工夫 |
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説明 | 大学入学共通テストに必要となる力を身につける、また、予測困難な社会で生きていくためには、学び取る態度が必要となる。その学び取る態度を向上させるために振り返りシートの活用を行った。振り返りシートには、①評価項目による自己評価と②記述式の振り返り(大きく要約・疑問を見いだす・作問の項目に分けた)を設けた。生徒が記入した振り返りシートの内容(作問等)を次の授業で「復習問題」や学習を深める「問い」として活用を行うことで学習意欲の向上にもつなげた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 城間 希 |
タイトル | 興味・関心を高め意欲的な学びをめざす指導の工夫 |
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説明 |
科学と人間生活の「食品」分野で、身近な素材を取り入れた実験を設定し、「かたくり粉もちの分解、ゼリーの分解実験」、「食物中の酵素を利用したでんぷんの分解実験」、「タンパク質変性の実験」、「ヨウ素を使ったビタミンC含有量を調べる実験」を行いました。 タブレットを使って沖縄の食材をテーマとした調べ学習と発表に取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮里 奈穂子 |