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タイトル | 科目「商品開発」における思考力の育成 |
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説明 | 科目「商品開発」において協働学習を通して言語活動の充実を図ることで、思考スキル(記録・要約・説明・論述・討論)が向上し、思考力の育成につながるのではないかと考え、本研究に取り組んだ。ICT教材や発想法、ポスターセッション発表等授業を実施した。思考スキルの変容を「授業に即したルーブリック」を作成、活用し評価した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 伊佐 真仁 |
タイトル | Javaプログラミングの理解を深める学習指導の工夫 |
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説明 |
商業科目「プログラミング」の授業では、これまで制御構文の学習指導に課題が残っていた。そこで、ビジュアルプログラミング学習により流れ図の理解を図り、制御構文の学習へと段階を踏んだ。プログラミング言語はJavaを使用している。 本研究では、制御構文の学習指導の工夫として、タブレット端末を活用した言語活動に焦点をあてた。実習中心だった学習形態を、グループ学習やワークショップ等で行ったところ、これまで制御構文を理解できなかった生徒が、タブレット端末でわからない所を把握し、言語活動により理解を深めた。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 田場 正寛 |
タイトル | 科目「実習」における主体的な学習態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 科目「実習」機器分析実習において、生徒の学習意欲の向上と主体的に学習に取り組む態度の育成を図るための授業の工夫として、環境及びエネルギー教育を取り入れた。作成した機器分析実習書およびディジタル教材を利用して、ペア、グループで実験に取り組んだ。また、ICEモデルを活用し、ワークシート内へ取り入れることで、主体的に学習に取り組む態度が育成される事を目指した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 東江 一郎 |
タイトル | 科目「作物」における思考力・判断力・表現力を高める授業の工夫 |
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説明 | GAPの視点を取り入れたことで、食品安全、環境に配慮した栽培の基準に基づいて実習するなど知識・技術の定着が図れた。生産工程管理を実践したことで、課題に気づき改善しようとする課題解決能力の育成につながり、思考力・判断力・表現力が高まった。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 安座間 康 |
タイトル | ネットワーク構築の基礎的技術を習得させる指導の工夫 |
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説明 | 実習指導書や教材をマルチメディア化し、見えにくいネットワーク構築を視覚的なイメージで理解できるように取り組みました。導入時に習得確認クイズで既習内容の復習やネットワーク構築のシミュレーションを行います。その後実習指導デジタル書で個別学習とペア学習を取り入れることで、学習意欲の向上、互いに学び合い、技術の共有、知識の再確認ができ、ネットワーク構築の基礎的技術の習得が図られるようになってきました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 屋我 直人 |