情報共有システム

タイトル 中学校家庭 消費者としての思考力・判断力・表現力等
説明 科学技術の急速な進展は消費行動の多様化・複雑化を招き、それに伴う消費者問題が深刻になってきています。中学生の身近な消費行動を振り返ることを通して家庭生活における消費の重要性に気づき、物資・サービスの適切な選択、購入及び活用ができるようにすることをねらいとし、クリティカル・シンキングを取り入れた問題解決的な学習を行いました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 岩谷千晴
タイトル 児童生徒の「わかる」を支える自立活動の授業の工夫
説明 知的障害のある児童生徒が「わかる」とはどういうことでしょう。
私は、「見て、触って、においをかいで、なめて、聞いて」と五感を使って状況を理解し、見通しをもって主体的に活動することだと捉えています。
そこで本稿では、自立活動の指導において、児童生徒の「わかる」を支えるために教師が知っておくべきことを教材・教具資料集としてまとめました。
教材・教具集を共有し活用することで、児童生徒のやる気スイッチが入り、教師間の共通理解や系統立てた指導に「繋がる」ことを目的に研究しました。
みなさんの授業づくりの一助になるこ
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 新城理奈
タイトル 会計情報を活用する能力を育てる教科指導の工夫
説明 平成26年度「ビジネスシステム研究室」での1年研修成果報告書。平成27年度実施の科目「財務会計Ⅱ」における授業の工夫を研究。財務諸表の活用を目指し、グループディスカッションやポスターセッションを取り入れた。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 木村 紀子
タイトル 水のすがたとゆくえ
説明 4年生「水のすがたとゆくえ」。水が沸騰した時に出る泡の正体って何でしょうか?
泡の正体を観察しやすくするための教具を製作して、児童が視覚的に泡を捉えることができるようにしました。また、全時間分のワークシートも作成。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 神山 亮二
タイトル 情報の科学的な理解を深める指導の工夫
説明 インターネットが普及して、コンピュータの利用が日常的になってきました。と同時に、コンピュータ自体も扱いやすい最新機種が製品化されているので、誰でもコンピュータが扱える時代になりました。しかし、毎日利用しているコンピュータについて、操作技術は向上していますが、その中身についてはどうなっているのでしょう。
本研究では、コンピュータの見えない部分である「基本的な情報処理の仕組み」や「ディジタル化の方法」について、タブレット端末で操作できるディジタルコンテンツを活用して理解を深める研究に取り組みました。 URL→
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 宮里辰也