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タイトル |
英語に親しみ自らコミュニケーションを図る態度を育成 |
説明 |
本校は文部科学省指定の英語研究開発校であり,今年度は4年目にあたる。初年度から週2時間英語の授業を行っており,多くの児童が興味・関心を持ちながら英語に慣れ親しんできた。しかし,高学年の児童はゲーム中心の楽しいだけの授業では満足せず,いかに彼らの知的好奇心を満たすかが課題となっていた。そこで,児童の知的好奇心を喚起し,自らコミュニケーションを図る態度を育成できるように,他教科や行事と関連した内容を取り入れた年間計画を作成した。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山里 裕美子 |
タイトル |
担任を中心とした授業づくりの工夫 |
説明 |
「小学校の担任が英語を教えるにはどうしたらいいか!」
小学校英語活動するための環境作りについて研究した。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城佳隆 |
タイトル |
子どものソーシャルスキルを育む英語活動の工夫 |
説明 |
様々な情報が氾濫する今日,自己理解や他者理解が不足しており,自分にも相手にも価値を見いだせない子が増えてきている。子ども達が自分たちの身近にある基本的なルールを守り,相手の気持ちも考えながら,自尊心を育てていくことが,世界に目を向けるための第一歩だと考えられる。そこで,英語活動に構成的グループエンカウンターや美徳の言葉を取り入れれば,人との関わりを大切にし進んでコミュニケーションを図るであろうと考え研修を進めた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
幸喜 めぐみ |
タイトル |
「総合的な学習の時間」におけるカリキュラム評価考 |
説明 |
本研究は,我が国の「総合的な学習の時間」より長い実践上の歴史を有する米国におけるサービス・ラーニングにおけるカリキュラム評価の方法を検討する。その上で,我が国の「総合的な学習の時間」に援用が可能であると思われる考え方を踏まえながら,「総合的な学習の時間」におけるカリキュラム評価の方法やその在り方について提案する。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原秀樹 |
タイトル |
環境問題に目を向け、行動する意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,環境を取り扱った単元を通して行動する意欲を高める指導の工夫を試みた。これにおいては,身近なごみ問題が地球規模の問題であり,自分の問題であることに気付かせる。そして,ごみ問題から派生する環境問題を調べ,ごみ問題に対する自分にできる行動を考え試行させる。児童が,実際にごみを減らせることを認識することで,これからも行動しようという,ごみ問題に対して行動する意欲が高まると考える。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田島智代 |