情報共有システム

タイトル 「三次元CAD」の知識・技術を習得する指導の工夫
説明 工業の電気・電子・情報系学科の生徒を対象として、三次元CADソフトウェアの立体製図の「作図ができる力」を育成するための実践的・体験的な学習活動を行い、作図に必要な知識と技術の習得を目指す。
生徒は、事前に学習して完成させた手描き製図の図面と、事前に三次元プリンタで印刷した実物により、三次元CADソフトウェアによる立体作図を具体的なイメージで理解させるとともに、立体作図の理解を深めさせ、ものづくりへの興味・関心を高める指導を行う。
登録年度 2020
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 城間 貴文
タイトル 発信力を伴う英語力を育成する授業づくりの工夫
説明 新学習指導要領のもと、「論理・表現」科目の設置など、発信する力を高める指導が重視される。ICTを活用することで、生徒が学習したことを発信する場を増え、さらに遠隔交流学習で生徒が英語での実践的なコミュニケーションを体験することで、生徒の発信力が強化される。
登録年度 2020
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
高等学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 英語
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 池間睦子
タイトル 職業に関する教科における学習評価の実践研究
説明 〔研究目標〕
 学習評価についての課題を理解するため、1年目は学校現場の課題を適切に把握し、課題解決策を研究するための実態調査や理論研究等について精査し、2年目(今年度)は教師による学習評価の取組を更に推進し、観点別学習状況の評価の充実を目指す。
1 学習評価の在り方と実態の把握(1年目)
 ※1年目の研究は、令和2年度の共同研究を参照
2 観点別学習状況の評価の充実(2年目)
 (1) 資料「各教科における指導と評価の一体化」の作成
 (2) 実践研究による観点別学習状況の評価への取組
登録年度 2021
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 専門教科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
センター調査研究
登録者名 屋宜督
タイトル 衛生管理に関する知識・技術の習得を目指す指導の工夫
説明 食品製造(水産加工)におけるHACCPの考え方を取り入れた衛生管理の知識・技術を習得し、実践できる力を育成するため、製造実習の事前学習として取り組める教材を作成した。実際に使用する写真や図などを多用した製造実習手引書により実習の見通しをもたせ、各製造工程の確認後に危害要因分析シートを活用して製品の製造工程における危害要因分析・管理手段について学べる教材である。
登録年度 2021
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 水産
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 稲嶺 妃斗美
タイトル 科目「農業と環境」における知識・技術の習得の工夫
説明  科目「農業と環境」における栽培管理の基礎的な知識・技術の習得を目指して授業展開を工夫した。「書く」「考える」活動や学習内容の振り返りをワークシートの活用により行った。また、圃場の状態をスライド等で確認し、座学で学んだことを実習につなげる授業展開をした。これらの工夫は、生徒一人一人の学習状況が見取りやすくなり、栽培管理の知識・技術の習得に有効であった。
登録年度 2021
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
特支_高1
特別支援学校(高等部全学年)
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
長期研修員研究
登録者名 仲本 政貴