情報共有システム
タイトル |
二次関数の増減 |
説明 |
二次関数の増加と減少を学習するための提示用シミュレーション教材。グラフ上で点を移動させながら増減を示す。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
二次関数の標準形 |
説明 |
二次関数の標準形のグラフを学習するための提示用シミュレーション教材と付属教材をパッケージした教材。グラフをマウスドラッグで自由に移動できるので,グラフの平行移動を効果的に指導することができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
二次関数の基本形のグラフ |
説明 |
二次関数の基本形のグラフの書き方を指導するときに活用する提示用シミュレーション教材と付属教材。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
二次不等式 |
説明 |
2次不等式の解は,2次関数のグラフを考察することでより理解が深められる。その際,グラフ上の点と同時にxの値やyの符号を表現する点を動かし,視覚的に表現することで更に理解を促す。この教材は,提示用シミュレーション教材とワークシートや指導略案をセットにしたパッケージ教材である。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
素材集(図) |
説明 |
マスターシートWeb版を作成する際に使用した図等。
PNG形式のファイルです。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与那嶺哲 |
タイトル |
プリント作成ツール |
説明 |
各学年のドリル用プリントを作成する為のツール。Excelで作成。ランダムに数を発生させマクロを使いボタンひとつでドリル用プリントを作成することができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与那嶺哲 |
タイトル |
シミュレーション教材 |
説明 |
中学校数学の9つのシミュレーション教材とその教材を利用する際の指導案(略案)、ワークシート。
1回転体、2展開図、3三平方の定理、4円の面積、5比例のグラフ、6反比例のグラフ、7一次関数のグラフ、82乗に比例する関数のグラフ、9等式の導入(平成14年度教材開発プロジェクトで作成) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与那嶺哲 |
タイトル |
季節はなぜ生じるのか |
説明 |
地球の地軸が傾いたまま公転することによって季節が生じることを復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
運動と力 |
説明 |
物体の運動のようすと力との関係を復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
物体の運動 |
説明 |
物体の運動の観察方法を復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
2力のつり合いと圧力 |
説明 |
2力のつり合いと,圧力について復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
力のはたらきと力の矢印 |
説明 |
力のはたらきと,矢印を用いた力の表し方について復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
音 |
説明 |
音について復習するドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
凸レンズでできる像 |
説明 |
凸レンズを通る光の道筋,実像や虚像のでき方についてのドリル |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
光の進み方 |
説明 |
光の直進性や反射の法則,境界面での屈折や反射の規則性について復習するドリル。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺弘昭 |
タイトル |
不登校児童生徒への適応指導の在り方-活動の充実を図 |
説明 |
沖縄県適応指導教室「てるしの」は、主に心因性の不登校児童生徒を対象としている。本教室では、不登校になっている児童生徒に対し、安心できる居場所を与え、学級での集団生活を通して自立心を高め、社会性を養い、学校生活への適応力を育てることを目的として指導・援助を行っている。様々な体験活動を通して試行錯誤しながら自分の良さを発見し、成長していく場である。B子の事例を通して適応指導の在り方を探ってみる。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「染め織り」におけるコンピュータの活用-染めの |
説明 |
「伝統工芸の染め織りの分野におけるコンピュータの有効的な活用方法と,それを授業の中でどのように展開させていくか」ということを軸として研究を進めた。情報化時代のニーズに応じた授業を展開するために、科目「染め織り」の製作工程にコンピュータの導入を有効的な手段として位置づけた。科目「服飾デザイン」の指導内容「コンピュータ活用」と連携も検討し、デザインCAD(U4ia)を活用した三点の実習手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自閉症児のコミュニケーション指導-認知面の発達段階 |
説明 |
自閉症児の認知面の適切な実態把握から発達段階を明確にし、個に応じたコミュニケーション手段を見いだすために、NC-プログラムを使って指導に取り組んだ。児童の発達の状況をチェックし、発達タイプに合わせたコミュニケーション手段を取り入れながら、指導プログラムを立てて実践した結果、児童自らサイン言語で接してきたり、合図する行動が見られるようになり、対人関係やコミュニケーションに広がりがでてきた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学習上特別な配慮を必要とする児童の指導-通常学級及 |
説明 |
本研究は,通常学級に在籍する注意の持続が困難等様々な行動上の課題と学習の遅れが顕著な児童の指導の工夫をはかったものです。研究仮説として,①児童の実態調査の結果を基に学校や家庭における行動面・学習面の配慮を含む個別の指導計画を作成し,学校と保護者の連携を図れば,本児の具体的な指導の方向性が見いだせ,課題となっている注意の持続が困難等の行動の変容につながるであろう。②実態調査によって得られた児童の認知(情報処理)の課題に応じた授業を展開すれば,主体的に授業に取り組み学習の理解が深まるであろう。の2つの仮説を |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コンピュータを利用した教材開発-学習意欲を高めるた |
説明 |
数学の授業を行ってきて,教師と生徒が描いているイメージが異なり,授業の効果が上がらないことがあった。そこで,Java言語を用いたシミュレーションを作成することで,解消できないか考えてみた。また,1時間単位授業の流れでソフトを作成した場合,他の教師がそのソフトを利用する際,多少の手直しが必要となる場合が多い。そこで,多くの教師が,手軽に利用でき,修正する必要のないワンポイント教材ソフトの作成を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |