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タイトル |
望ましい人間関係を育成する学級活動の指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
良さを伸ばし,主体的に活動する生徒の育成 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
互いに認めあえる人間関係を育てる教育相談の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自ら問題を解決する力を育てる指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
望ましい人間関係を育てる教育相談の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校生活を前向きに送る支援の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
健康的な生活習慣の形成を促す指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「伝え合う力」を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,読書指導においてブックトークシナリオを作成させ,相互交流をすることにより成就感が生まれ,「伝え合う力」が育つであろうという仮説を立てて取り組んだ。伝えたい内容を持ち,読んだり話したりする言語の技術指導と,意見や感想を相互交流する場を学習に取り入れた。その結果,相手の良さを受け止め,交流することができた。伝え合う喜びや成就感を味わうことを通して「伝え合う力」が育ったと考える。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「人とかかわる力」を育てる社会科学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,資料を根拠にお互いの考えをかかわらせ,モラルジレンマを生じさせる討論の授業を通して人とかかわる力を育てることをねらいとした。討論ができる子ども集団を育成し,患者側,工場側などの立場に立って調べたことを発表した後討論会に入った。自らの立場を主張するだけだった子ども達が徐々に相手の考えを受け入れ共生を意識した考え方に変化したことから,「人とかかわる力」の基礎づくりに効果があったと考える。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
算数のよさを味わわせる授業の工夫 |
説明 |
本研究は,RLAの学びの文脈の中に生活の中の問題解決の特徴を備えた活動を取り入れ,算数的活動を通して解決するという学習活動を展開した。単位量あたりの大きさについて共通学習で基礎的・基本的な内容を学んだ後,身の回りから課題を発見し,体験的・調査的な算数的活動を通して追究活動を行い,まとめたことを発表するという活動に取り組んだ結果,生活と算数が結びつき算数の楽しさやよさを実感し味わうことができた。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域の自然や人々とかかわる力をはぐくむ授業づくり |
説明 |
本研究は,ゴーヤーを教材化し,児童がまわりの人々とのかかわりを多く持つ体験的活動を工夫・実践すれば,地域の自然や人々とかかわる力が育成されるであろうという仮説を立て取り組んだ。地域の人を畑の先生として迎え栽培活動や観察,ゴーヤー新聞作りや感謝会などの体験的活動を通してまわりとのかかわりを多く持ちながらそのよさに気付かせるよう実践を行った。その結果,地域の自然や人々とかかわる力をはぐくむことができた。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
空手道の良さに気づき運動に親しむ学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,学習形態の工夫や学習カードの中に自己評価活動を取り入れることによって,自らめあてを持ちその達成に向け意欲的に取り組む場面が展開され,空手道の良さに気づき運動に親しむ子が育つであろうという仮説を立て取り組んだ。場所別やめあて別グループをつくり,その中で自己評価や相互評価を行い,話し合い活動や発表会を行った。その結果,子ども達は空手の授業が楽しいと感じ意欲的に学習へ取り組む態度がみられた。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
郷土の音楽を意欲的に取り組む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,郷土の音楽の学習指導において,郷土の古典音楽と,西洋音楽の音楽的要素を 取り入れた新しい教材を活用すれば郷土の音楽を意欲的に取り組むだろうと仮説を立てて 取り組んだ。郷土の伝統音楽を歴史的背景や特徴を踏まえ,学習のねらいや方法を明確に
して指導し,三線のグレード別基礎練習メソードや伴奏用CD,三線三重奏などの新しい 教材を開発し活用する事により,生徒は郷土の音楽を意欲的に学習に取り組んだ。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
主体的な鑑賞能力を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,鑑賞教材として郷土の作家「ニシムイの画家たち」のビデオを作成し,地域の芸術家たちの作品や生き方を教材として用いることによって,主体的な鑑賞能力が高まるであろうという仮説のもとに取り組んだ。絵の表面の事柄にのみ関心を示していた生徒たちも,地域教材を使った授業では,ワークシートを用いながら自分なりの見方を深めることで興味・関心を示し,主体的な鑑賞能力を高めることができた。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
実践的コミュニケーション能力を育成する授業の工夫 |
説明 |
本研究では,中学校3年生を対象に研究を進めた。「実践的コミュニケーション能力」を育成するため,4領域の指導を意識的に取り入れ,また,3年生ともなると英語力は個人差が大きくなるため,習熟度別少人数指導で授業を実践した。生徒には自己評価表を持たせ,毎時間4領域を評価させた。その結果,生徒のコンプレックスは取り除かれ,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度が育成された。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
環境を科学的に捉える力を育成する学習指導と支援の工 |
説明 |
本研究は,小中連携を踏まえた「環境」のカリキュラムを開発することにより,生徒に系統的・段階的に環境を科学的に捉える力がつくことを検証したものである。生徒の変容は,タキソノミーを基に作成した変容評価表で確かめた。その結果,「蝶の飛ぶ速さは」という課題を調べる活動計画の段階において「仮説の立て方の指導」を行うことにより,生徒が仮説を立て,課題解決に有効な実験を計画できるようになることが明らかになった。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
課題意識を持ち,主体的に取り組む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は走り幅跳びの授業で生徒が自己の能力に応じた課題を持ち,その解決方法として学習カードや学習資料を活用して,主体的に取り組む学習が展開されるであろうという仮説を立てて取り組んだ。50m走や走り幅跳びの実測から課題を設定し課題解決のために学習資料を活用して解決方法を見つけ,また,学習カードを通して自己評価や毎時間の活動状況を把握した。その結果,学習前後で課題意識が高まり主体的な学習活動が展開された。 |
登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
機能的学力を育成するための学習指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自分自身への気付きを深める授業づくり |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
創造的な学習活動の充実を図る指導と評価の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2002 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |