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タイトル |
教材開発プロジェクト 中学校英語 |
説明 |
中学校英語では,基礎的・基本的事項の定着を図ることに主眼を置き,以下の教材の開発に取り組んだ。
1.教科書に準拠した単語のドリル・テスト
2.不規則動詞の変化ドリル
3.不規則動詞の変化テスト
4.アルファベットの筆順提示用教材
5.文法事項のディジタルワークシート
6.テスト解答自動採点処理システム
これらの教材を授業者が効果的な場面で適切に利用することで、生徒の学習意欲の向上や授業改善の一助となるものと考える。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桃原清文 |
タイトル |
英語イマージョン教育研修報告 |
説明 |
英語イマージョン教育研修において学んだIT教育研修と県内外国人高校および向陽高等学校での授業実践報告を和文・英文でまとめました。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
真栄平司 |
タイトル |
英語イマージョン教育研修報告 |
説明 |
研修成果報告書(和文・英文)です。本報告書の前半部分では英語イマージョン教育研修プログラムにおける英語演習および専門英語演習について報告しています。後半は県内外国人学校におけるTA研修と模擬授業についての報告です。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 マチ子 |
タイトル |
英語イマージョン教育研修報告 |
説明 |
英語イマージョン教育研修報告(和文・英文)です。本報告書では,教科書英訳研修報告と県内外国人高校および向陽高等学校での授業実践報告がまとめられています。
写真・画像は削除してあります。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安仁屋 宗一郎 |
タイトル |
英語イマージョン教育研修報告 |
説明 |
英語イマージョン教育研修において学んだ第二言語習得理論
(主にクラッシェンの理論)と第二言語教授法について,また
県内外国人学校および向陽高校での授業実践報告を和文・英文で
まとめました。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那嶺政江 |
タイトル |
小学校英語活動研修報告 |
説明 |
『児童が親しむ英語活動の授業実践を目指して』をサブテーマに研修を進め、その記録をまとめた。指導案は英語活動(オールイングリッシュ)と、実技教科の家庭科(パーシャル・イマージョン)を英文で作成した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那覇 恵 |
タイトル |
望ましい巡回就学相談の在り方 |
説明 |
障害児巡回就学相談は昭和56年に開始された。昭和56年度から昭和60年度にかけて,県教育委員会が主催し,その後昭和61年度から総合教育センターに業務が移管されて平成17年度で25年目を迎える。近年,巡回就学相談は,事業費の削減とともに,事業の縮小を求められている。本研究では,これまで実施されてきた巡回就学相談のまとめをするとともに,市町村教育委員会における巡回就学相談に対する考え方,就学相談の取り組み状況の現状を調査し,市町村教育委員会に移されていく中での総合教育センターが担う巡回就学相談の今後の望ましい |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平田実 |
タイトル |
英語イマージョン教育研修報告 |
説明 |
本研修ではこれまでに英語イマージョン教育の歴史的背景やバイリンガル教育理論、二言語併用教育の基礎的概念、カナダや諸外国のイマージョン教育の現状について学んできた。ここでは理論研修と授業実践を踏まえて、沖縄の英語イマージョン教育の未来像について私見を述べる。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平敷りか |
タイトル |
教材開発プロジェクト 小学校国語・算数 |
説明 |
平成16年度国語達成度テストは,平成11〜15年度版に準じて開発した総合診断問題である。1年生国語教材「かんじのなりたち」は,象形文字や指示文字を絵から漢字へと変化させるアニメーション教材である。5年生算数教材「分数と小数・整数」は,分数を小数で表す分野に関わる問題を集約した,復習用の個別学習教材で,目標達成・誤答傾向を診断し,その結果に応じて補充学習を行うことで学習の定着を図れるように工夫した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
我如古綾乃 |
タイトル |
学習意欲を育てる指導の工夫 |
説明 |
平成17年度 課内共同研究〈教科研修課〉
研究テーマ「学習意欲を育てる指導の工夫」
-実践事例紹介- |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
高等学校地歴・公民科の教材の開発 |
説明 |
教材開発プロジェクト高等学校地歴・公民科では,倫理の教材,「孔子と諸子百家」,「朱子学・陽明学・老荘思想」,「日本の風土と日本人」,「カント」,「ヘーゲル」,「実存主義1」,「実存主義2」。世界史Bの教材「明朝」,「清朝」,「明と清の社会と文化」,「14世紀前後の東アジア」の合計11の教材を作成した。各問題文の内容は,学習指導要領の指導目標に沿った基礎的な用語を抽出して作成され,併せて 「ワークシート」も開発した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
公民 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城広光 |
タイトル |
校務支援システムのデータ活用と中高及び教師間連携 |
説明 |
高校入試のディジタルデータ出願を可能とする「入試DataPass」の作成とその概要をまとめることにより,中高連携のモデルを示した。更に,進路相談支援システムを補完する「SEA」の作成と概要をまとめ,現在,活用の難しい校内の即時性の高いデータの活用を提案するとともに,教師間連携への活用を示した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲地典一 |
タイトル |
小学校英語活動研修報告 |
説明 |
「絵本の読み聞かせを取り入れた英語活動の工夫」を個人テーマに、本研修記録をまとめた。研修報告書(日文・英文)、指導案(英語活動、パーシャル・イマージョン)、ITコンテンツ(児童用・教師用)、図工用語集が登録されている。ITコンテンツは、ネイティブの音声が入っており繰り返し練習できる。教師用には英語の絵本の検索に適するページがある。ITコンテンツは、一旦ダウンロードし、解凍してご活用下さい。(解凍ソフトは「+Lhaca」を使用し、関連付け設定はzip形式を選択してください。教師用のホルダーを選択しindex |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
浦崎早苗 |
タイトル |
高等学校地歴・公民科の教材の開発 |
説明 |
教材開発プロジェクト高等学校地歴・公民科では,倫理の教材,「孔子と諸子百家」,「朱子学・陽明学・老荘思想」,「日本の風土と日本人」,「カント」,「ヘーゲル」,「実存主義1」,「実存主義2」。世界史Bの教材「明朝」,「清朝」,「明と清の社会と文化」,「14世紀前後の東アジア」の合計11の教材を作成した。各問題文の内容は,学習指導要領の指導目標に沿った基礎的な用語を抽出して作成され,合わせて 「ワークシート」も開発した |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城広光 |
タイトル |
技術家庭科技術分野における実習題材の工夫 |
説明 |
本研究では,技術・家庭科技術分野の選択授業における実習題材開発を行った。切断,切削等の基礎・基本的な内容を取り入れながら,電動工具の使用方法を習得させるようにした。また,安価な材料を用いて,生徒自ら創意工夫をさせ,作品に付加価値を見いだし,生活に活かせる題材を工夫した。さらに,学校で検証授業を実施し,題材の有効性を確かめ,今後の課題を見いだした。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷稔 |
タイトル |
小学校理科C区分支援資料 |
説明 |
平成16年度において,各小学校に理科の現状についてアンケートを実施した。アンケートの中で特に現場から要望のあった数点の事項について,実習に役立つ実習資料の整備が急務であると考え,どの教師でもわかりやすく,自由に使用できる教材としての資料を作成・集約した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城勉 |
タイトル |
小学校家庭分野 |
説明 |
小学校家庭科では,児童が家庭で,学んだことを実践しようとする力をつけることが大切と考える。そのためには,実践的・体験的な活動を通して学習を行うことが重要で,それらの指導を行う教師の豊富な体験と情報が必要となる。そこで今回,昨年度小学校家庭科担当教諭に行ったアンケートをもとに,学校現場ですぐに使え,授業で取り組みやすい実験・実習資料の作成を行った。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宇良圭代 |
タイトル |
小学校理科B区分(化学) |
説明 |
指導者用実験解説書と児童用実験書を作成した。実験内容は、すぐに取り組めるように身近な材料を取り入れる工夫をした。指導者用実験解説書には、実験操作毎に試薬の作り方、保存、廃棄の仕方、注意事項や助言を入れ、いつでも指導できるように工夫した。また実験結果や考察を写真やグラフを取り入れて表した。児童用実験書には児童の話し合い活動を取り入れ、グループで考察する場面を設定した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
儀間清浩 |
タイトル |
学年別指導における間接指導の充実 |
説明 |
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登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
又吉 直正 |
タイトル |
読書アニマシオンを通して読む力の向上 |
説明 |
国語科は,すべての学習の基礎になるといわれている。それは,読む力を育み向上させる教科だからである。
本研究では,学習意欲を喚起し,読む力を向上させるという観点から,読書アニマシオンに実践を通して,一人一人の児童との対話,グループや全体での討論を作り出し,読む力を向上させるために授業実践を試みた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
多和田文子 |