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タイトル |
軽度知的障害のある生徒に対するキャリア教育の工夫 |
説明 |
「就職を目指す軽度知的障害のある高校生の働くために必要な力とは、またその力を伸ばす手立ては」について、研究を重ね、実践を行いました。
働く力については中央教育審議会が示した「基礎的・汎用的能力」を踏まえて、これまで沖縄高等特別支援学校の就業体験の評価表に用いてきた「沖高特15の力」と特総研(2010)の「知的障害の児童生徒の『キャリアプランニング・マトリックス(試案)』知的障害のある生徒の高等部段階において育てたい力」を用いました。手立てにはストレスマネジメント、アサーション・トレーニング、ソーシャルスキ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前川考治 |
タイトル |
学習面に困り感のある生徒が主体的に学ぶための支援 |
説明 |
高等学校における特別支援教育に関する支援体制作りの研究です。さまざまな事情により進級や卒業にかかわる課題(単位保留)をかかえる高校生がいる。その課題を解決するためには、生徒の実態把握や生徒自身の気づき、教師の共通理解など、学校全体での支援体制が重要となってくる。本研究では、学習面の困り感を生徒アンケートと教師によるチェックリストを用いて把握し、特別支援教育校内委員会と拡大学年会で支援方法の検討・実施を行った。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納麻利子 |
タイトル |
仲間意識を高め規範意識を育む生徒指導の工夫 |
説明 |
学級集団の仲間意識を高め、集団の規範意識への向上を図る工夫に役立てることができる。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 桂子 |
タイトル |
モジュールで築く子どもの未来 |
説明 |
モジュールって何でしょう。それは、家づくりの基となる言葉です。では、授業の基となるものは・・・?児童の実態に応じた「時間」「内容」を組み合わせるモジュール授業の実践例です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡慶次愛 |
タイトル |
主体的に行動する児童の育成を図るための指導と評価 |
説明 |
キャリア教育の視点から係活動を仕事、職業と捉えた取組の実践です。児童がお互いの活動を認め合いながら、主体的に行動しようとする意欲や態度を育て、「人に役立ち、喜ばれる」ことを目指して取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 郁子 |