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タイトル 「CBI(内容中心指導)による英語の授業の工夫
説明 イマージョン教育はCBIにより教科内容と第二言語の習得を目指すが、教科としての「英語」の授業では、何をどう教えるか、沖縄におけるイマージョン教育の理念と目的をどう設定すべきか、を考える。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 上地 太子
タイトル 英語で自己表現できる生徒の育成
説明 本研究は,リーディングの授業において,インテイクの段階で既習事項を使用した言語活動を行い,アウトプットとして既習事項を使ったスキットを創作することにより英語での自己表現を育成できるであろうという仮説にもとづき授業実践に取り組んだ。スキット活動を前提とした授業は自己表現を育成する上で有効であり,生徒のリーディングに対する興味・関心を高め授業改善に役だった。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宇地原 里加
タイトル 英語による実践的コミュニケーション能力を高める指導
説明
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 上江洲 隆
タイトル 単語学習ソフトEZ Quiz Maker v1.0
説明 エクセルのマクロを利用した学習教材および問題作成用素材です。エクセルの基本的な操作ができる方であればどなたでも利用、編集が可能です。例として英検準2級、3級用の単語と例文が入っていますがそれぞれで削除、編集、新規入力してご自由にお使い下さい。またマニュアルもありますのであわせてご利用下さい。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 潤
タイトル 論理的に思考し, 英語で表現する態度を育成する指導
説明 英語Ⅱの授業にコミュニケーションの場として, ポスターセッションを取り入れ, 生徒が自分の意見を論理的に英語で伝えようとする態度を育てる指導の工夫について研究を進めてきた。論理的に思考する手立てとして構造マップや資料の提供, グループ討議を取り入れた。発表と質疑応答の場を通して生徒は相手に納得してもらえる語句の選択や表現方法を学んだ。今回は実践事例として浦添高等学校での取り組みを紹介する。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 赤嶺 久美子
タイトル 中国語発音教材
説明 中国語初級者を対象とした発音教材です。「声調」「短母音」「子音」「複合母音」「鼻母音」等を項目として構成し、学習者は一画面で要点を理解することができます。提示用・自主学習用教材として活用ご活用下さい。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平良七重
タイトル 中国語版沖縄紹介
説明 沖縄に関する情報を中国語・日本語で紹介。中国語音声を聞くことができる。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平良 七重
タイトル 中国語文法教材
説明 中国語文の並べ替え問題。音声ボタンを設置。ヒントボタンを設置し、レベルに合わせて学習することができる。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平良七重
タイトル 構成的グループエンカウンターを取り入れた英語の授業
説明 授業でペア・グループワークをしてもなかなか上手くいかない…と悩むことはありませんか?私自身、同じ授業でもクラスによって上手くいったり、いかなかったりするたびに疑問を感じていました。そこで、クラスの人間関係をよくしながら、コミュニケーション活動が活発にならないかと考えたのが、構成的グループエンカウンター(以下SGE)を取り入れた英語の授業です。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 外間 裕子
タイトル 英語で表現する力を高める授業の工夫
説明 テーマは世界遺産で形容詞の比較級、最上級を学習する過程で「書くこと」から「話すこと」につながる段階的なワークシートを活用して、書かせたり、個人やグループで発表したりすることで、英語で表現する力を高める授業について研究しました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 榮 葉子
タイトル マインドマップを使ったスピーキング活動
説明 マインドマップを描き、
英語で自分の考えを表現することを目指した活動です。
生徒の英語力に合わせた効果的なマインドマップを工夫しました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 古謝 あかし
タイトル ICTを活用したコミュニケーション能力の基盤の育成
説明 ICTを効果的に活用することによって,リスニング能力向上を目指した。スピーキング能力を身につけるには,リスニング能力が大切だということを再認識した。報告書には,研究内容,教材の開発,仮説の検証,教材の検証,成果と課題が収録してある。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川根 勝治
タイトル コミュニケーション活動に生かす語彙力育成の工夫
説明 ワードマップを参考にした語彙マップおよびルール語彙マップを活用してプレゼンテーションを行うことを目標にした授業を展開しました
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 目取真 三千代
タイトル 効果的なライティング指導
説明 4技能の中の「書く」力を育てるために、効果的なライティング指導法と意欲を高める自己表現活動2つをリンクさせ自己表現タスクライティングシートを作成し、書く段階を踏まえて授業を行う研究をしました。その研究内容です。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 ストール 正枝
タイトル 中国語単語学習
説明 中国語の基礎である単語のピンインを中心に学習するコンテンツです。全てパワーポイントで作成してあるので、中国語に限らずいろいろな教材にカスタマイズ(作り変え)可能です。ゲーム感覚で学習できるので、楽しく学べる教材です。これで中国語単語力アップ間違いなし!(但し、ちゃんと勉強すればネ)
※コンテンツは完全解凍が必要ですので、Lhaplus等の圧縮・解凍ソフトを利用されて下さい(「窓の杜」や「VECTOR」のwebサイトで無料でダウンロードできます)。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 近藤 貴雄
タイトル 学習事項の定着を図る音読指導の提案
説明 インプットをアウトプットへどうつなげるか?それには音読が有効と考え、5段階の音読トレーニングを考案しました。英語の音声的な特徴に慣れ、語彙や文構造を定着させ、スピーキングの基礎固めを行います。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 友寄 美恵子
タイトル 基礎的な書く力を養うコンテンツ
説明 Writingの苦手意識軽減を図るために、「英単語力の不足」,「正しい語順の不定着」等の改善と基礎的・基本的知識・技能の定着を図るためのコンテンツ開発に取り組みました。学習ツールとして“BASIC WORDS & WORD ORDER”と銘打ったディジタル教材を活用してみてください。教材は「保存」をした上で,Lhaplus(推奨)等の解凍ソフトで完全解凍し、1menuファイルをはじめに開いてお使いください。教材の再加工の際のパスワードは”1234”です。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宮城 裕子
タイトル 英語によるコミュニケーション能力の基礎を養う
説明 小規模校において,英語の4技能をバランスよく習得させるためには,どのように授業を改善すればよいのでしょうか?授業展開やワークシートの工夫,生徒同士の学び合い,テレビ電話による海外との交流活動を行うことで,実際のコミュニケーションを目的とした英語の運用ができるようになると考え,研究しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊佐 和香乃
タイトル コミュニケーション能力の基礎を育む指導の工夫
説明 コミュニケーション能力の基礎を育むために,授業で大切なことは英語に興味・関心を持たせる工夫や,主体的に考える工夫などが大切だと考えます。本研究でICTを活用した洋楽の導入や文法導入の工夫などを取り入れ、生徒が主体的に学習に取り組むためにどんな学習形態が良いのかを考えてみました。また,自学できる生徒を目指した発音表記を取り入れた新出単語のワークシートを活用し,「読める」喜びを味わう授業作りを目指しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 与那覇 寛乃
タイトル 英語で自分の考えを伝える力を育てる学習指導の工夫
説明 英語で自分の考えを伝える力を育てるためには、どのような学習指導の工夫をすればいいのでしょうか。
ノートを活用して、4技能の習得と活用を図り、基礎的基本的事項の定着につなげ、英語で自分の考えを相手に伝える力を育てる学習指導の工夫に取り組みました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安座間涼子