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タイトル |
人間関係を重視した教育相談の工夫 |
説明 |
児童が自己理解・他者理解を深め、よりよい人間関係を築くための取り組みについて紹介します。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
多和田 通子 |
タイトル |
キャリア教育の充実と実践を図る進路指導の工夫 |
説明 |
中学校におけるキャリア発達の積み重ねに視点をおいた進路指導の取り組み |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根路銘 国哉 |
タイトル |
進路学習における就労意識・働く意欲を高める指導方法 |
説明 |
本研究は、動画教材やワークシートを活用し、知的障害を有する生徒の就労意識や働く意欲を高めることを目指して取り組んだ。その結果、生徒が自らの課題に気づき、その解決・改善に向けて取り組む様子が見られ、主体的な行動への変容につなげられた、という結果が得られた。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念美奈子 |
タイトル |
表現する力を育てる創作指導の工夫 |
説明 |
創作学習をサポート する補助教材である「作曲ガイド」の作成・活用を通して,イメージを伝える旋律づくりの指導の工夫を考えました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 美樹 |
タイトル |
高等学校における特別支援教育に関する現状把握 |
説明 |
高等学校における特別支援教育の現状を沖縄本島内から抽出した高校教員を対象としたアンケート調査を通して把握し、考察を試みました。主な調査内容は、特別支援教育の理解、特別支援教育の必要性と支援体制、特別な支援を要する生徒への対応について、各項目ごとに数値の割合の大小や課程学科別の状況について分析してみました。報告書の内容構成は、理論研究、調査結果と分析、考察となっています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新屋 馨 |
タイトル |
映像メディア表現で発想・構想を育成する学習指導 |
説明 |
「絵を描くことが苦手」そんな生徒に,デジタルカメラとGIFアニメーションを使った,技術の差が出にくい学習指導の工夫。
※GIFアニメーションは,容量が大きいため多少時間がかかります。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長内 聡 |
タイトル |
数理的に考察し表現する能力を高める指導の工夫 |
説明 |
図形領域における習得と活用を重複・往還した授業づくりを通して(第1学年)『図形領域において,習得と活用を重複・往還した単元構成,習得型授業と活用型授業による授業展開,数学的活動を充実させる指導の工夫を通して,数理的に思考させ問題解決の手順と理由を数学的な表現を用いて説明させる指導を行い,数理的に考察し表現する能力を高める研究です。』 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
柴田 義之 |
タイトル |
時代を大観する |
説明 |
歴史について考察し説明する力を育てるために授業の構成の工夫として言語活動の充実に目を向けました。読み取りから論述までの社会科の言語活動の段階に応じたマッキーノやウェビング、トゥールミンの技法を加工した手法を使いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前 幸三 |
タイトル |
言語や文化について体験的に理解を深める児童の育成 |
説明 |
言語や文化について体験的に理解を深める児童の育成
〜英語ノートを活用した異文化理解の効果的な指導を通して〜
学習指導案 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼濱直子 |
タイトル |
科目「実習」における教材研究 |
説明 |
PICマイコンを用いた電子工作とプログラミングの双方を取り入れた統合的な学習についての教材研究。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
謝花晋一 |
タイトル |
コミュニケーション活動に生かす語彙力育成の工夫 |
説明 |
ワードマップを参考にした語彙マップおよびルール語彙マップを活用してプレゼンテーションを行うことを目標にした授業を展開しました |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
目取真 三千代 |
タイトル |
電磁誘導と交流回路 |
説明 |
新学習指導要領「物理基礎」の中の「日常生活や社会と科学のつながり」をキーワードに,現学習指導要領「物理Ⅱ」の「電磁誘導と交流回路」の単元に於いて研究を行った。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉山 剛 |
タイトル |
学習の着実なステップのための習得状況の把握と活用 |
説明 |
知的障害特別支援学校の中学部数学の指導において,生徒の実態に即した着実な学習の習得を目指し,生徒の細かな習得状況を把握するための習得段階チェック表を作成,その運用や効果について取り組みました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数・数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
饒波 寛 |
タイトル |
海辺の自然へ関心を高める授業実践の試み |
説明 |
野外観察・調査をおこない,岩礁海岸に生息する生物の分布調査や貝類の分類,棘皮動物の解剖等を取り入れた授業を展開することで,海辺の自然に対する興味・関心を高めさせる授業の工夫をおこなった。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 光功 |
タイトル |
発達障害児の在籍する通常の学級における学級経営 |
説明 |
発達障害児の在籍する通常の学級(4学年)における学級経営と授業づくりに関する研究です。
体育(保健領域)、国語、道徳、特別活動、総合的な学習の時間の合科的・関連的な指導計画に基づき、「個別の支援」と「学級全体への支援」をふまえた指導(ユニバーサルデザインの授業)を行うことにより、自他を尊重する意識が育ち、支持的風土に支えられた学級経営の展開を目指しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
本山陽一朗 |
タイトル |
知識・技能の習得と活用を図る学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,主体的に問題解決をしていく中で,実験を通しながら得た知識・技能を活かせる課題やものづくりにおいて活用することにより,知識・技能が確実に習得でき,実感の伴った理解が深められ,科学的な見方や考え方を養うことになるだろうと考え,本テーマを設定した。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
三浦 和博 |
タイトル |
粒子概念の理解を深める授業展開の工夫 |
説明 |
粒子概念の理解を深めるために、粒子モデルとデジタル教材の作成と活用や、理解を深めさせるための言語活動を充実させる取り組みを、授業に取り入れた研究。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮平光二 |
タイトル |
「住まい」について興味・関心を持たせる指導の工夫 |
説明 |
生活するうえで基盤となる「住まい」について,室内の換気実験教具の作り方や沖縄の昔の換気の工夫などについてまとめています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉いずみ |
タイトル |
情緒障害学級における行動改善を目指した指導の工夫 |
説明 |
情緒障害学級は情緒障害特別支援学級から自閉症・情緒障害特別支援学級に名称が変わったことから、過渡期であることがうかがえる。主に自閉症の生徒を中心とした情緒障害学級の指導の在り方についての研究である。行動改善を目指した指導の工夫としてICFとSSTを活用した自立活動の指導の取り組みである。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
諸見里 明美 |
タイトル |
製作実習における「基礎的知識技能」の定着を図る指導 |
説明 |
中学校技術科における「エネルギー変換に関する技術」から、「LEDを利用した光センサーライトの製作」の実習題材で使用する教材をまとめました。電気エネルギーの変換から、製作に利用する電子部品、製作行程について学習することができます。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 博康 |