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タイトル | 「プログラミング的思考」を育成する指導の工夫 |
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説明 | 小学校特別支援情緒学級の自立活動および総合的な学習の時間において、プログラミング体験やプログラミングで作った作品を発表することにより「プログラミング的思考」やコミュニケーション力、段取り力、自己肯定感、レジリエンス等を育成することを目指した実践です。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 浦崎康史 |
タイトル | 知的障害教育における自立活動の指導の充実を目指して |
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説明 |
本研究の目的は、知的障害教育における自立活動の指導の充実を図ることです。 県内知的障害特別支援学校における自立活動に関する実態を調査し、「自立活動の指導」に関する課題を把握することで、教育センターとしてのよりよい学校支援のあり方を考察し、今後の学校支援につなげたいと考え、本研究に取り組みました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 島袋美加 |
タイトル | 人と関わり合いを持ち自分の思いを表現する児童の育成 |
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説明 |
自閉症・情緒障害特別支援学級に在籍する児童の多くは、対人関係の苦手さやコミュニケーションの方法に課題を持っています。 本研究では自立活動の流れ図を活用して個々の児童の指導内容を見直し指導計画を再検討しました。また、授業は自立活動の時間に構成的グループ・エンカウンターやソーシャルスキルトレーニングを取り入れて人と関わる活動を設定しました。 また、協力学級でもより多くの友達と関われるように、構成的グループ・エンカウンターの要素を取り入れた授業を設定しペア学習やグループ学習を実践しました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 浦崎朱美 |
タイトル | 吃音のある児童の支援充実に向けて |
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説明 |
「吃音指導で困っていませんか?」 「吃音のある児童生徒を受け持っていませんか?」 吃音に関する基本的な知識と指導上の留意点などが分かります。また、吃音指導を受けている児童、その保護者、担当教諭から吃音アンケートを実施し、それを基に吃音のある児童の支援充実に向けた取り組み内容をまとめた基本的な資料「吃音支援ガイド」も作成しました。 「児童用」「保護者用」「教師用」の3種類あります。吃音指導入門編としてご活用下さい。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 謝敷 恭成 |
タイトル | 知的障害教育における自立活動の指導の充実を目指して |
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説明 | 令和2年度の研究では、自立活動の指導に関するアンケートを実施し、自立活動の指導における課題を調査した。それを受け、今年度の研究では、自主講座を中心とした自立活動に関する学校支援の取り組みとハンドブックの作成に取り組んだ。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 島袋美加 |
タイトル | 自己効力感を育む学習活動の工夫 ―自立活動の視点を踏まえた感覚統合遊びを通して― |
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説明 | 小学校の知的特別支援学級における、児童の苦手さを改善し自己効力感を育むことをねらいとした実践です。実態把握をもとに自立活動の「流れ図」を作成し、共通課題から感覚統合遊びを取り入れた学習活動を設定しました。個のニーズに応じた感覚統合遊びに継続して取り組むことで、児童が自信や成功体験を得られるようにしました。更に交流学級の友だちと一緒に行う「招く交流」へとつなげ、交流学級児童との関係づくりが図れるように工夫を行いました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 小_特別支援学級 |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮城 美奈子 |