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タイトル | 自閉症児の「人とかかわる力」を育てる自立活動 |
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説明 | 自閉症は社会性の障害と言われ、人とのかかわりに課題がある。他者と良好な関係を築くために「人とかかわる力」を育てることが求められている。そこで、太田ステージを活用した、子どもの発達段階に即した集団学習のプログラムを自立活動の時間に行い、「人とかかわる力」の育ちを促した。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 落合ゆかり |
タイトル | 重度重複障害のある生徒の身体機能を高める自立活動の |
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説明 | 重度重複障害のある生徒のプール指導はどのようにしたらよいのでしょうか?そんな疑問から研究を行いました。研究では、プール指導プログラムを作成し、その指導が児童生徒の身体へどのような効果があるか検証しています。その報告をご覧ください。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 赤嶺信吾 |
タイトル | 児童生徒の「わかる」を支える自立活動の授業の工夫 |
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説明 |
知的障害のある児童生徒が「わかる」とはどういうことでしょう。 私は、「見て、触って、においをかいで、なめて、聞いて」と五感を使って状況を理解し、見通しをもって主体的に活動することだと捉えています。 そこで本稿では、自立活動の指導において、児童生徒の「わかる」を支えるために教師が知っておくべきことを教材・教具資料集としてまとめました。 教材・教具集を共有し活用することで、児童生徒のやる気スイッチが入り、教師間の共通理解や系統立てた指導に「繋がる」ことを目的に研究しました。 みなさんの授業づくりの一助になるこ |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新城理奈 |
タイトル | OAKを活用した肢体不自由児の行動観察 |
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説明 | 重度重複障害児の発信手段を明確にしませんか?障害が重度であってもあなたにも知ることができるはず!このコンテンツがあれば、視点を明確にした分析が可能です。また、一人で悩まず、教師間で共通確認をすることで、様々な発見をすることができます。小さな発見が児童生徒の大きな一歩になります。それらを解決するために取り組んできた研究です。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 伊佐真一 |