情報共有システム
タイトル | 数学的な表現力をはぐぐむ授業実践 |
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説明 | Researcher-Like Activity(略してRLA)は、学習者である生徒の活動を「研究者の縮図的活動」と捉え、勉強を「探究学習」として行うことによって自然な文脈で発表まで行います。内容は「協働で探究学習をし問題を作り発表する。」という昔から行われている実践ですが、生徒が主体的に問題に取り組み、数学的活動をする姿に感動します。有名な「17段目の不思議」を基本問題として発展します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 金城 文子 |
タイトル | Unityによる3D及びVRゲーム制作教材の開発 |
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説明 | ゲームエンジン「Unity」を利用した、3D及びVRゲーム制作実習用の教材です。制作方法を解説した実習用のテキストをWordで作成し、HTML形式でまとめてあります。専門教科「情報」の実習用の教材ですが、3DやVR、ゲーム制作に興味がある生徒に対して、有効な教材です。この教材を活用することで、3DやVRによる情報コンテンツ制作の基礎やC#によるプログラミングの基礎、Unityの使い方等が学習できます。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 前城 静二 |
タイトル | 学びに向かう集団の実現 |
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説明 |
本研究は児童生徒の学びに向かう集団を実現するために、主体的な学ぶ力の育成を図ることを目的とした研究である。研究の方針として、「沖縄県学力向上推進プロジェクト」の「方策1」を踏まえ、「問い」が生まれる授業づくり、具体的には「めあて・まとめ・振り返り」の実際の授業における具体的な事例を示すことで、学校現場に明確に提案することができた。 また、学びに向かう教師集団を実現するために、RーPDCAサイクルで1年間の校内研修のサイクルを提案することができた。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 糸満 裕 |
タイトル | 小学校外国語の研究 |
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説明 |
●新小学校学習指導要領「外国語活動」「外国語」の取り組みについてのポイントまとめ ●新教科実施に向けての準備や研修に関して、アンケートによる実態調査 ●ICTを活用した授業実践の紹介 ●動画教材の作成 上記の研究をふまえ、学校で取り組んで欲しいことの提案と学校支援の立場で提供できる研修について考えていきたい。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 光師 |
タイトル | コミュニケーション能力の素地を育む外国語活動の工夫 |
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説明 | 小学校外国語活動の時間(低学年)において、コミュニケーション能力の素地を育む外国語活動の工夫について研究した。その際には、ICTを効果的に活用しアルファベットの文字を聞いたり読んだりして「聞くこと」の力や学び合いの向上を図った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小2 小3 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | ゴンザレズ 由美子 |
タイトル | 「学力向上」と「競技力向上」の両立をはかる運動部活動の研究 |
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説明 | 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 生徒が自らの学習活動改善に取り組むことができる 自らの学習活動改善に取り組む |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 前村 幸芳 |
タイトル | 化学的に探究する能力を育てる授業の工夫 |
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説明 | 化学的に探究する能力を育てるために、探究活動の前半では、「酸化剤と還元剤」の単元で知識の定着を目指した。その方法は、演示実験での疑問を「謎」と設定し、その謎を授業の中で解決できるように工夫をした。また、探究活動の後半では、「酸化還元滴定」の単元で知識の活用を目指した。その方法は、実験内容で問題を設定し、実験手順や滴定値の検証を行わせて、見通しを立てて実験できるようにした。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 雄一 |
タイトル | 科学的に探究する能力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 変化の激しい現代社会において、様々な変化に積極的に向き合って課題を解決する力を育むことが求められている。この達成のために、課題に対する仮説の設定、検証実験の実施、結果の考察、結論の導出という過程をたどる問題解決型の授業展開を繰り返し行う。それにより問題解決の考え方を習得させる研究。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 比嘉 庸司 |
タイトル | 知的障害を有する生徒の主体的な活動を促す指導 |
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説明 | 特別支援学校の作業学習(農園芸)で手順を確認できる園芸用コンテンツ(iPadのKeynoteで作成)を作成し、その効果を検証した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 作業学習 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山端 晶子 |
タイトル | Unityによる3D及びVRゲーム制作教材の開発 |
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説明 | ゲームエンジン「Unity」を利用した3D及びVRゲーム制作実習用の教材と、この教材を活用した授業実践に関する研究概要と報告書です。専門教科「情報」の実習用教材で、3DやVRゲームを制作する実習を通して、生徒の興味・関心を引き出し、学習意欲を高めることを目的としています。この教材を授業で活用することで、3DやVRによる情報コンテンツ制作の基礎やC#によるプログラミングの基礎を学習することができます。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 前城 静二 |