情報共有システム
タイトル | 問題解決能力を育む指導の工夫 |
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説明 | 三角比の学習で,自ら考える問題づくりを通して「問題解決能力が育まれる」という仮説をたてて,取り組んだ。考える場や気づく場となる「問題づくり」の授業の設定で,生徒の興味・関心が高まり,問題解決の手順を理解することで,既習の知識や技能を活用する必要性に気づき,数学的な見方や考え方を意識するようになった。また,問題解決の手順を身につけることは,問題解決能力を育む手だてになった。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間直美 |