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タイトル | 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の工夫 |
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説明 | 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の取組として、「クラス支援シート」を活用した拡大学年会についての研究を行う。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲間 貴彦 |
タイトル | 生徒の自己肯定感を高める教師の関わり方の工夫 |
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説明 | 学校生活に付随する悩みなどで現れる身体症状によって、生徒の通院や欠席、別室登校の増加が憂慮される中、教師も生徒との関わり方や指導に苦慮している実態が見られた。その両者の課題解決の一方策として教師のコミュニケーション力向上に取り組み、教師の新たな関わりから生徒の変容を目指した。研修会の開催や関わり方のヒントとなる資料を提供することで、教師の関わり方が変わり、生徒の自己肯定感(自尊感情)は高まる傾向を示した。また生徒の変容による教師の自己有用感の高まりも見受けられた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 當真 民子 |
タイトル | チーム援助・連携による開発的教育相談の工夫 ―教育相談の知識や技能を高める職員研修を通して(第1学年)ー |
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説明 | 第1学年において、開発的教育相談に関する知識・技能を高める職員研修およびその研修にもとづいた一斉授業等の共通実践を行う教育相談の体制づくりについて研究した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 屋富祖 貴子 |
タイトル | レジリエンスを高め主体的に課題解決を図ろうとする態度の育成 |
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説明 | 困難な課題に直面しても、主体的に課題解決を図ろうとする態度の育成を目指し、その基礎力となる「レジリエンス」に着目し、ホームルーム活動と個人での取り組みによって、その力を身につけさせることが必要であると考えた。生徒個々がレジリエンスの働きや効果について理解を深め、その力を高める方法を身につけ、継続的に取り組もうとする意識の醸成を図るホームルーム活動のあり方についての研究。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 金城 茜 |
タイトル | 継続した支援を目指す機能的な教育相談体制の確立 |
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説明 |
複雑化・多様化する児童生徒の心身の健康問題に対し、「チーム学校」の視点が重要視されている。機能的な教育相談体制の確立のために、職員の抱える教育相談上の困難感等の把握と、心身の健康問題を抱える生徒の早期発見・早期対応の在り方を検討した。 対象学年においてSERAPLUSとアセスを併用し、抽出した生徒についてホワイトボード教育相談を実施した。その結果、アンケートを併用する有効性や、ホワイトボード教育相談の効果が確認でき、機能的な教育相談体制に繋がることが確認できた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 野原 百合子 |