情報共有システム
タイトル |
英語イマージョン教育における公民科教育の可能性の検 |
説明 |
本研究は,教科本来の学力の維持を図りながら,英語で公民科目を教える場合の効果的な指導方法について考察し,これからの英語イマージョン教育における公民科教育実施の可能性を検討したものである。視聴覚教材やVocabulary Listの活用,分かり易い英語表現の使用といった工夫により,ある程度成果が得られる一方,英訳の方法など,実施に向けて様々な課題もあることが明らかとなった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 篤 |
タイトル |
英語と地理,歴史のクロス・カリキュラムの可能性 |
説明 |
本研究は,英語イマージョン教育研修の実践を通して他教科が英語を用いて教える際の課題点とそれを解決し,英語と地理,歴史を横断的につなげることでイマージョン教育の可能性があるかを英語教師とのティームティーチングの方法や先行研究例の考察,基地内学校でのクロス・カリキュラムの実践例を通して考察した。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川根祥子 |
タイトル |
イマージョンにおける表現力養成 |
説明 |
本研究は、英語の教科書の新出単語や語句を「平易な英語で言い換えする」(パラフレイズ)を通して、表現力の養成が可能かどうかを考察する。授業検証では、林洋和(2002)の「5つのパラフレイズの効果」を鑑みながら、沖縄国際大学での学生との模擬授業、向陽高校での高校生との模擬授業を基にパラフレイズの効果を考察した。新出単語や語句のパラフレイズが表現力へと向かう可能性を感じた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西銘正安 |
タイトル |
実践的コミュニケーション能力を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究は,弾丸インプットにより語彙や文法表現の習得を促し,それらをスキットで実際に使わせることにより,実践的コミュニケーション能力の基礎が育成されるであろうという仮説を基に取り組んだ。弾丸インプットでは,多くの発話量を生み出し新出語彙や文法表現を定着させ,スキット活動では,英語を実際に使うことによって,コミュニケーションの手段として英語を活用するという意識が生徒に芽生えた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎浜 功美 |
タイトル |
身近な教材を発掘し、いかに教材化していくか |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
英語科における個に応じた指導方法の工夫・改善 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高等学校英語科におけるシラバス作成に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒の書く力の基礎を培う指導の工夫 |
説明 |
本研究では英語科の4領域の内、「書くこと」の指導にフォニックス指導とディクテーション指導を取り入れることで、書く力の基礎作りを行い、「書くこと」に興味を持ち、「書く力」の向上を目指す。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東濱悦子 |
タイトル |
読解力の基礎を培う指導の工夫 |
説明 |
スラッシュリーディングの技法を用い,内容理解した英文を繰り返し音読する活動を行うことにより,英語を語順通りに理解する力が身につき,読解力の基礎を培うことができるであろうという仮説をもとに,本研究を進めた。その結果,読解力の基礎である文構造の理解・意味のまとまりごとの理解といった言語処理能力が高まり,内容理解が深まった。さらに「英文が読めた」という喜びが自信につながり,学習意欲も向上した。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
樋渡直美 |
タイトル |
実践的コミュニケーション能力を伸ばす指導と評価の工 |
説明 |
本研究は,中学校で学習する語の中核的意味と発展的意味を段階的に指導し,その学習過程を適切に評価していけば,生徒は語彙力を身につけ,主体的かつ創造的に表現の幅を広げ,実践的なコミュニケーション能力を伸ばしていけるであろうという仮説のもとに取り組んだ。発展的な語意指導は、表現力の幅を広げるとともに、英語に対する学ぶ意欲高め,自主的学びにつながった。学習過程の評価では、観点別に視点をおいたワークシートの活用で、生徒にフィードバックできる工夫と継続性のある評価が図られた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西里 純二 |