情報共有システム

タイトル 聴覚障害教育における言語活動の充実を図る指導の工夫
説明 耳から音や話し声を聞いてことばを覚える経験が少ない聴覚に障害がある子供たちに、いかにしてことばの指導を行うか。子供のことばは豊かな生活体験と遊びを通して獲得されると言われていることから、遊び感覚で楽しむ活動をとおしてことばの理解を深めることができるよう工夫をしました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 渡部 英樹
タイトル 自律した英語学習者としての基礎を育むための工夫
説明 アクティブラーニング手法の一つである課題解決型の学習を通して、自らの意思で主体的に学ぶことができる、「自律した英語学習者」としての意識の向上を図るための手立てについて考えました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 高江洲一郎
タイトル 仲間意識を高め規範意識を育む生徒指導の工夫
説明 学級集団の仲間意識を高め、集団の規範意識への向上を図る工夫に役立てることができる。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 大城 桂子
タイトル 道徳的価値の自覚を深める道徳授業
説明 平成30年度から、いよいよ「特別の教科 道徳」のスタートです。これからの道徳の授業では、何が求められ、何が重要になってくるのでしょうか。
未来を担う子どもたちに、人間としてよりよく生きる力を育む道徳の授業とはいかに…。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 比嘉さやか
タイトル 知的障害のある生徒のための進路指導
説明 支援学級に在籍している生徒の自己理解の程度は様々です。
集団の中で困り感を持ち続けた結果、自己肯定感が下がってしまい、自分の良い所を生かせない、これからどうなるのか不安を感じてしまう生徒もいます。
私は、軽度の知的障害ある生徒に向けた進路支援プログラムを作成し実施することにより、彼らが苦手なことに向き合い、自分の良さを認めて、将来を豊かに生きようとするのではないかとかんがえました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 蘇武由貴子
タイトル 弱視生徒が主体的に学ぶ力を身につけるための指導
説明 近年、盲学校卒業生が一般の高等学校や大学などに進学するケースが増えてきています。進学先で晴眼者と共にどのように学習を進めていくのか。弱視生徒にとって視覚補助具は学習を行う上で重要です。iPadを視覚補助具として使えたらどのような広がりを見せるのか。主体的な学習のために新たな視覚補助具獲得を目指して研究を進めました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 上地孝重
タイトル 幼児とのかかわりを工夫し実践する態度を育む指導
説明 問題解決学習において幼児とのかかわり方に関する課題を発見し、解決に向けて主体的に学ぶ中で、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫し実践できる態度を育むことをねらいとした単元となっています。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 奥田 聡子
タイトル 1/2スケールモデルと相互評価
説明 収納ボックスを製作するときに、すぐに完成品をイメージできるでしょうか。段ボールを活用し1/2スケールモデルを製作して構想を考えます。他者からの意見を参考に相互評価を行うことで工夫創造する能力を育てます。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 伊集 守朋
タイトル 協働的な学びを取り入れた栽培実習
説明 中学校 技術・家庭科(技術分野)
生物育成 栽培実習(メロン)の管理作業を行いました。

生徒が、協働的な学びを通して、管理作業の工夫を行いました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 島田 政也
タイトル 誰でも使える簡単ダンス教材
説明 ダンスって「恥ずかしい」「難しい」という、生徒や先生方の声をよく耳にします。本研究は、その「抵抗感」を少しでも取り除き、ダンス専門じゃなくても表現運動を楽しめる教材の工夫を行いました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 前底 さゆり