情報共有システム
タイトル | 保育を担う職業人として必要な資質・能力の育成 -ICT機器を活用した「絵本の読み聞かせ」の実践を通して- |
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説明 | 本研究は、保育者を目指す生徒たちに行った実践研究である。「絵本の読み聞かせ」を題材とし、自作のビデオ教材とタブレット端末を効果的に活用したペア学習やグループ学習を行うことで、保育を担う職業人として必要な資質・能力の育成を目指した。検証の結果、本研究の学習活動によって、生徒の「保育に関する知識・技術」「保育に関する職業意識」「共感性」「コミュニケーション能力」が高まり、保育者に必要な資質・能力の育成に繋がる可能性が示唆された。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 島田葉月 |
タイトル | 主体的に表現活動に取り組む生徒の育成 |
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説明 |
どうしたら生徒の意欲を引き出し、主体的に活動することができるか。 生徒たちの意欲を引き出し・高め、協働して歌う喜びや楽しさを味わわせる手立てとして、「楽曲選択」「ほめ言葉シート」「キー調整」「対話的活動」に取り組み、歌いやすい雰囲気と環境を整えていきます。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 久高 えりこ |
タイトル | 基礎的・基本的な知識、技術の習得を図る指導の工夫 |
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説明 | CNC複合加工機を活用してのNC工作機械実習において、CNC複合加工機簡易操作手順書、実習課題製作を行うためのCAD/CAM手引書、課題製作手引書、自主学習課題用CAD/CAM手引書を作成し、ICT機器を活用する等の実習を展開した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 南風原 健 |
タイトル | 思考力を高める数学問題演習の工夫 |
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説明 |
本研究では、生徒の思考力を高めるために、問題解決のモデルついて理論研究を行い、数学の応用問題を解くことに適用させることを考えた。 数学的な思考力として「問題の本質を捉え、見通しを立て、論理的に考察する力」と焦点化し、手立てとしてポリアの問題解決モデルを参考にした問題解決的アプローチにより応用問題に取り組ませ、解決の方略を導くような「問い」を意識させるように工夫した演習を行った。工夫の効果や思考力の高まりについて、ワークシートや確認テスト、アンケート等により検証を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 津嘉山 誠 |
タイトル | 問題解決の手法を身につけ課題対応能力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 問題を発見する力、グラフや表などを分析する力、分析結果をもとに根拠を示して説明する力等の課題対応能力を育むための学習指導の工夫を行いました。問題解決の学習におけるICTの効果的活用の授業を実践し、問題の発見から解決方法の提案、振り返り等、問題解決の手法をグループ学習によって身に着けさせていきました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新垣正貴 |
タイトル | 【H30プロジェクト研究】これからの時代に必要となる資質・能力の育成 |
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説明 |
本研究の研究期間は2年であり、今年度は1年目である。 今年度の研究では、「カリキュラム・マネジメント」に関する意識や取り組み状況についてのアンケート調査を実施し、本県の現状と課題を把握し、その解決策を探った。また、「資質・能力」「カリキュラム・マネジメント」に関する理論研究・実践研究に取り組み、研究協力員・研究協力校の実践事例や先行実践事例の紹介などを行った。 次年度は研究の成果と課題を生かし、「カリキュラム・マネジメント ハンドブック(仮称)」を作成し、学校現場へ還元する。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 寺井 俊博 |
タイトル | 特別支援学校教育支援システムの導入と運用 |
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説明 | 幼児児童生徒個々の障がいの状態等に応じた教育の充実、教職員間及び関係機関との連携推進等を目的に、沖縄県教育委員会は「特別支援学校校務支援システム整備事業」を実施した。平成29年度に「特別支援学校教育支援システム」を構築し、平成30年度より県内全ての特別支援学校にて一斉に運用を開始した。本研究では運用状況の調査結果と随時寄せられる問い合わせを元に課題を整理し、その解決に向けた取組を報告する。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 岩﨑 政志 |
タイトル | 学力向上の取り組みの充実をめざす新たな視点について |
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説明 |
沖縄県学力到達度調査では正答率30%未満の児童生徒の支援の充実が求められている。これらの児童生徒の中には、「発達障害を含めた「学びにくさのある子供たち」が含まれていることが予想され、小中高等学校新学習指導要領の中でもそのような子供達の実際の手立てが新たに教科ごとに示されている。 「学びにくさのある子供たち」の特性に応じたアセスメントや、指導・支援方法の紹介。その子の学びに合った教材教具を作成し、その使用方法を解説シート等を用いて説明する。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 比嘉 展寿 |
タイトル | カリキュラム・マネジメントによる学校の教育活動改善 |
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説明 |
「カリキュラム・マネジメント」の意義や考え方を周知したいが、各学校がどの程度「カリキュラム・マネジメント」の視点に基づいて教育活動を実践しているか把握できていない。 本センターにおける指定・職務研修受講者へアンケートを実施することにより、実態を把握し、教職員研修等での周知へつな げていく。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
幼稚園等 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 野原 剛 |
タイトル | 工業教育における技術力向上を図る支援の取り組み |
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説明 |
ロボット産業に関する人材育成を視野に入れたロボットソフト 組込み職種における技術力向上を図る支援 情報技術コンテスト(ロボットソフト組込み部門)が実施されていない。 これらを解決するために 情報技術コンテスト・ロボットソフト組込み部門(第13回若年者ものづくりコンテスト沖縄予選)開催への取り組み |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 佐久本 厚 |