情報共有システム

タイトル キャリアプランニング能力を高める指導の工夫
説明 LHRにおいて、生徒同士の協働(ペアワーク・ジグソー法・グループ学習)や社会人・大学生との対話的な交流活動を深めることで、将来設計に必要なキャリアプランニング能力(学ぶことや働くことの意義、職業の多様性の理解、将来設計、将来選択、将来行動・改善)が高まることではないかと考える。
登録年度 2017
学年等 高2(普通)
教科・領域等 キャリア教育・進路指導
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 又吉 貴裕
タイトル 農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり
説明 各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 屋嘉比 仁
タイトル 本県中学校における教育効果の高い共通実践
説明 沖縄県の全国学調、中学校B問題の結果分析から、課題を分析した。県内には、B問題の正答率が3年間伸び続けている中学校(上昇校)が49校存在する。本研究では、上昇校13校にインタビュー調査を行い、どのような共通実践をしているのかを調査し、まとめて紹介している。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 高原 香織
タイトル 小学校外国語の研究
説明 ●新小学校学習指導要領「外国語活動」「外国語」の取り組みについてのポイントまとめ
●新教科実施に向けての準備や研修に関して、アンケートによる実態調査
●ICTを活用した授業実践の紹介
●動画教材の作成
上記の研究をふまえ、学校で取り組んで欲しいことの提案と学校支援の立場で提供できる研修について考えていきたい。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 小学校外国語活動・外国語
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 玉城 光師
タイトル 特別支援学級における教育課程編成の現状と課題
説明  特別支援教育対象児童生徒、特別支援学級数(以下「特学」と表記)の増加に伴い、本センターにも特学の教育課程編成等についての問い合わせが多くあり、特学担当教諭や市町村教育委員会担当者が苦慮している現状が伺える。
 このような現状を踏まえ、全県特学設置校を対象に「特学の教育課程編成に関するアンケート調査」を実施し、アンケート調査の分析結果を踏まえ、
1 特学の教育課程編成に関する研修会の実施
2 特学の教育課程編成等に関する情報発信
を通し、特別支援学級の抱える課題解決に向けて、センターとして提言して
登録年度 2017
学年等 小_特別支援学級
中_特別支援学級
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 塩川 真弓
タイトル 学びに向かう集団の実現
説明  本研究は児童生徒の学びに向かう集団を実現するために、主体的な学ぶ力の育成を図ることを目的とした研究である。研究の方針として、「沖縄県学力向上推進プロジェクト」の「方策1」を踏まえ、「問い」が生まれる授業づくり、具体的には「めあて・まとめ・振り返り」の実際の授業における具体的な事例を示すことで、学校現場に明確に提案することができた。
 また、学びに向かう教師集団を実現するために、RーPDCAサイクルで1年間の校内研修のサイクルを提案することができた。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 糸満 裕
タイトル 工業高校における自動車整備技術教育の取り組みと課題
説明 技術の高度化、労働環境、少子高齢化、職業の多様化等により若者の工業離れ、車離れが課題である。自動車整備技術教育における職員・生徒の困り感・教育課題を把握し、共有し今後の目指す方向性について考えた。そのために職員の技術伝承や技術力向上に関する課題、生徒の自己有用感を育む教育の実践事例、工夫改善に関する研究により、地域や産業界との連携による効果的な人材育成に向けて取組んだ。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 喜納 兼信
タイトル 生きる力の基礎を育む教育課程の編成
説明 本県幼稚園においての評価のあり方を明らかにし、幼稚園における学校評価項目の例を作成、更に自己点検・自己評価シートを作成。各幼稚園において、これらを活用することにより、幼児理解に基づいた評価の充実が図られるであろう。
登録年度 2017
学年等 教職員
教科・領域等 幼児教育
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 城間 真由美
タイトル 「学力向上」と「競技力向上」の両立をはかる運動部活動の研究
説明 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 生徒が自らの学習活動改善に取り組むことができる 自らの学習活動改善に取り組む
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
教科・領域等 保健体育
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 前村 幸芳
タイトル 数学的な表現力をはぐぐむ授業実践
説明 Researcher-Like Activity(略してRLA)は、学習者である生徒の活動を「研究者の縮図的活動」と捉え、勉強を「探究学習」として行うことによって自然な文脈で発表まで行います。内容は「協働で探究学習をし問題を作り発表する。」という昔から行われている実践ですが、生徒が主体的に問題に取り組み、数学的活動をする姿に感動します。有名な「17段目の不思議」を基本問題として発展します。
登録年度 2017
学年等 高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 金城 文子