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タイトル |
英語活動年間計画一覧表 |
説明 |
小学校1年生から6年生までの年間計画表を作成しました。
低学年(14時間)、中学年(20時間)、高学年(35時間)の題材別英語活動年間計画一覧表です |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡口美智代 |
タイトル |
コミュニケーション能力の基礎を育てる英語活動の工夫 |
説明 |
本校は、那覇市にあり、今年度より3年間拠点校の指定を受けた。児童は「英語は楽しい」と思ってはいるものの、週1、2回程度の英語学習では英語力の定着も期待できない。そこで、毎日、無理なく英語にふれ、季節や学校行事等を生かし、他学年との交流会や自分たちが住んでいる地域について英語でどう表現すれば良いか等を「泊っ子タイム」として計画し、研修を深めた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉手苅克美 |
タイトル |
コミュニケーション能力の基礎を育てる英語活動の工夫 |
説明 |
本校は、那覇市にあり、今年度より3年間拠点校の指定を受けた。児童は「英語は楽しい」と思ってはいるものの、週1、2回程度の英語学習では英語力の定着も期待できない。そこで、毎日、無理なく英語にふれ、季節や学校行事等を生かし、他学年との交流会や自分たちが住んでいる地域について英語でどう表現すれば良いか等を「泊っ子タイム」として計画し、研修を深めた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉手苅克美 |
タイトル |
英語アンケート集計 |
説明 |
英語活動アンケート集計データです。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉手苅克美 |
タイトル |
英語活動指導案(泊っ子タイム) |
説明 |
泊っ子タイムで地域学習をします。
トピック「外国人に那覇を案内しよう。」 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉手苅克美 |
タイトル |
英語パーシャルイマージョン図工 |
説明 |
英語パーシャルイマージョンで図工の授業をしました。
図工科「楽しいクリスマス」の指導案です。
おり紙やはさみ等を使ってクリスマスカードを作りました。
日本語、英文の指導案があります。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉手苅克美 |
タイトル |
泊っ子タイム年間計画 |
説明 |
朝の時間を利用したショートタイムの英語活動の計画です。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉手苅克美 |
タイトル |
小学校英語活動 Tomari Story |
説明 |
那覇市泊地域の写真が7枚あります。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉手苅克美 |
タイトル |
学校の掲示用表示(英語) |
説明 |
校内施設の英語での表示等がコピーしてすぐ使えるようにしました。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
津嘉山勝美 |
タイトル |
英語活動中学年指導案 |
説明 |
小学校英語活動中学年用指導案です。
テーマはあいさつ、名前、曜日、ごきげんいかがですかの4つの指導案です。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城佳隆 |
タイトル |
食品カード |
説明 |
料理の写真を栄養素別に3つのカテゴリーに分けました。英語活動や英語パーシャルイマージョン教育で活用できます。
イラストや写真は商用目的や有償目的での使用は不可とします。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西原直美 |
タイトル |
楽しく英語を聞き取ることのできる英語活動の工夫 |
説明 |
本研究では「英語活動において、新しい語彙を示すとき、TPRを取り入れたチャンツ・歌のリズムで触れさせることでその語彙に対して興味・関心を高め、楽しく英語を聞き取ることができるであろう」と仮説を立て、検証を進めた。その結果、TPRを取り入れた指導により、児童の興味・関心が高まり、より楽しい聞き取り活動を行うことができた。また、この指導により語彙の定着も図れた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大嶺英之 |
タイトル |
進んで自己表現しようとする態度の育成 |
説明 |
本研究は,「英語活動において,フォニックスを活用した絵本の読み聞かせを行えば,文字に対する興味・関心が養われ,さらにその絵本を使ってスキットさせることで,表現活動を楽しみ進んで自己表現しようとする態度が育成されるであろう。」と仮説を立て,研究を進めた。その結果,フォニックスの指導と絵本の読み聞かせを行うことにより,英語のつづりや発音に興味を示し始めた。また,繰り返し読み聞かせることで自然に絵本を暗唱し,自信を持って英語のスキットをすることができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
波平 りえ子 |
タイトル |
英語のリズムを感じ取り楽しく活動する英語活動の工夫 |
説明 |
歌・チャンツを効果的に活用したリズム指導を継続することにより,英語のリズムを感じ取ることができ,楽しく活動することができるであろうという仮説のもと,本研究を進めた。その結果,英語表現の定着が図られ,英語のリズムを感じ取ることができ,英語の聞き取りが向上した。さらに,英語が使えたという達成感や充実感から学習意欲も高まった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川雅代 |
タイトル |
児童が積極的に取り組む発達段階に応じた活動の工夫 |
説明 |
本研究は「英語活動において,理科と英語活動とが,関連する内容のクロスカリキュラム的な活動を取り入れることで,児童の発達段階に応じた英語活動が実践でき,英語を使って関わり合う意味のある活動を多く持てば,児童は積極的に英語活動に取り組めるようになるであろう。」という仮説のもと,研究を進めてきた。その結果,理科とのクロスカリキュラム的な活動によって,発達段階に応じた内容中心の授業作りができ,児童の英語活動に対する興味・関心が高まり,積極的に取り組むことができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼城 純子 |
タイトル |
積極的に表現しようとする態度を育成する |
説明 |
本研究は,英語活動において児童に親しみのある絵本を教材として活用し,絵本の内容をロールプレイで表現することで,進んで発表し積極的に表現しようとする態度が育つであろうと考え、指導の工夫を研究した。その結果,児童は短時間で英語表現を覚えることができ,喜んで活動に参加した。また,絵本の内容をロールプレイさせる際もお面を活用することで,児童のやりたい気持ちを引き出すことができ,積極的に表現しようとする態度を育成することができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
磯部幸代 |
タイトル |
児童が積極的に取り組む発達段階に応じた活動の工夫 |
説明 |
本研究は「英語活動において,理科と英語活動とが,関連する内容のクロスカリキュラム的な活動を取り入れることで,児童の発達段階に応じた英語活動が実践でき,英語を使って関わり合う意味のある活動を多く持てば,児童は積極的に英語活動に取り組めるようになるであろう。」という仮説のもと,研究を進めてきた。その結果,理科とのクロスカリキュラム的な活動によって,発達段階に応じた内容中心の授業作りができ,児童の英語活動に対する興味・関心が高まり,積極的に取り組むことができた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼城 純子 |
タイトル |
進んで自己表現しようとする態度の育成 |
説明 |
本研究は,「英語活動において,フォニックスを活用した絵本の読み聞かせを行えば,文字に対する興味・関心が養われ,さらにその絵本を使ってスキットさせることで,表現活動を楽しみ進んで自己表現しようとする態度が育成されるであろう。」と仮説を立て,研究を進めた。その結果,フォニックスの指導と絵本の読み聞かせを行うことにより,英語のつづりや発音に興味を示し始めた。また,繰り返し読み聞かせることで自然に絵本を暗唱し,自信を持って英語のスキットをすることができた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
波平 りえ子 |
タイトル |
英語のリズムを感じ取り楽しく活動する英語活動の工夫 |
説明 |
歌・チャンツを効果的に活用したリズム指導を継続することにより,英語のリズムを感じ取ることができ,楽しく活動することができるであろうという仮説のもと,本研究を進めた。その結果,英語表現の定着が図られ,英語のリズムを感じ取ることができ,英語の聞き取りが向上した。さらに,英語が使えたという達成感や充実感から学習意欲も高まった。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川雅代 |
タイトル |
楽しく英語を聞き取ることのできる英語活動の工夫 |
説明 |
本研究では「英語活動において、新しい語彙を示すとき、TPRを取り入れたチャンツ・歌のリズムで触れさせることでその語彙に対して興味・関心を高め、楽しく英語を聞き取ることができるであろう」と仮説を立て、検証を進めた。その結果、TPRを取り入れた指導により、児童の興味・関心が高まり、より楽しい聞き取り活動を行うことができた。また、この指導により語彙の定着も図れた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大嶺英之 |