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タイトル | 学びに向かう集団の実現 |
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説明 |
本研究は児童生徒の学びに向かう集団を実現するために、主体的な学ぶ力の育成を図ることを目的とした研究である。研究の方針として、「沖縄県学力向上推進プロジェクト」の「方策1」を踏まえ、「問い」が生まれる授業づくり、具体的には「めあて・まとめ・振り返り」の実際の授業における具体的な事例を示すことで、学校現場に明確に提案することができた。 また、学びに向かう教師集団を実現するために、RーPDCAサイクルで1年間の校内研修のサイクルを提案することができた。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 糸満 裕 |
タイトル | 論理的思考力を高める体験学び(小学校プログラミング) |
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説明 | 2020 年から小学校でスタートする新学習指導要領において、各教科等の特性に応じて計画的に実施することが定められた「プログラミング教育」についての解説と児童を指導するためのツールを紹介します。さらに、県内で先駆けて「プログラミング教育」に取り組んでいる学校の実践事例などを提供します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | その他 |
登録者名 | 山里崇、嘉数裕明、屋良直子、上運天滋、新垣勇人、呉屋正樹 |
タイトル | 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の工夫 |
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説明 | 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の取組として、「クラス支援シート」を活用した拡大学年会についての研究を行う。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲間 貴彦 |
タイトル | 将来の健康につながる食習慣の形成を目指す指導の工夫 |
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説明 | 将来の健康につながる食習慣の形成を目指す指導の工夫として、食育推進に関する指導の計画を作成しその活用を図る取組が給食部会を中心に校内全体で、実践、評価、改善を継続して実践できる体制づくりについて研究する。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 教職員 |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 崎浜 あづさ |
タイトル | 高等学校における特別支援教育の校内支援体制づくり |
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説明 | 高等学校においても特別支援教育に係る具体的な校内支援が必要な状況であり、生徒の特性理解に努め、教師間で生徒理解を深めることが必要と考える。その解決策として①既存の組織を活用した定期的な共通理解をする場の設定②生徒の実態把握を基に校内委員会で情報を共有③教職員への理解・啓発活動を通して、協力的・組織的な校内支援体制づくりを目指す。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山入端 美和 |