情報共有システム
タイトル | 主体的に課題に取り組む生徒の育成 -「整数の性質」においてグループ学習を生かした類題作成の取り組み- |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 照屋 全人 |
タイトル | 学習の効率化と質の向上を目指す授業設計 |
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説明 | スマートフォン等を学習道具として活用することで、授業外の「すきま時間」では時間や場所に制限されない主体的学習で「効率化」を、授業内の有効な場面ではICTの活用で「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った「質の向上」を目指しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 大工明奈 |
タイトル | 思考力・判断力・表現力を問う問題に対応できる力を育成する関数の授業の工夫-問題解決の視点と思考ワークシートの活用を通して- |
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説明 |
【求められる力の育成】 大学入学共通テストや大学入試問題等、「思考力・判断力・表現力を問う問題」に対応できる力の育成に有効な手立てとは?この研究のキーワードである「問題解決の視点」と「思考ワークシート」を活用し、さらに自立的、協働的な授業を通すことで基礎力不足の生徒もそのような問題が解けるように。実生活の問題もカバーできる汎用性もある実践。興味のある方はぜひ一度ご覧になって頂きたい。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 義一郎 |
タイトル | 自ら考える力を育む「データの分析」の授業づくり ―PPDACサイクルを活用した教科等横断的な取り組みを通して― |
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説明 |
「問題発見・解決能力」を本研究では「自ら考える力」と捉え、その育成として統計的探究プロセスの1つである「PPDACサイクル」が有効です!! データの活用・分析で学習する統計を利用した客観的な分析をもとに、様々な事象に対する解決策を講じる様子を本研究において紹介します。 基礎編ではPPDACサイクルの活用方法を学習し、応用編ではPPDACサイクルを活用した教科横断的な取り組みを実施しました。応用編ではNIE実践も行いました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小5 小6 中1 中2 中3 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 小松 真澄 |
タイトル | 数学的活動を円滑に進めるための授業の工夫 ―「三角比」におけるQuizizzと思考ツールの活用を通して(第1学年)― |
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説明 |
文章理解と数学学力の関係についての先行研究を調べるなかで、最終的に学習指導要領における数学的活動の過程BCが重要との考えに至りました。 過程BCを視覚化する思考ツール「三角ブロック」は小・中学校での実践研究が行われていましたが、高校での実践研究は見られなかったため実践を決意しました。さらに、生徒が過程A2への工夫「Quizizz」で基礎的な知識を効果的・効率的に身に付け、過程D2への工夫「コンセプトマップ」で知識を統合・発展させることで、数学的活動を円滑に進めることができるであろうと考えました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 中1 中2 中3 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 阿嘉 博之 |