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タイトル |
重度・重複障害児の身体の動きを高める自立活動の工夫 |
説明 |
重度・重複障害児の身体の動きを高めるにはどうしたらいいの?
そのような疑問から、ムーブメント教育の理論を基に、個別の自立活動において、トランポリンやブランコ等を活用した授業実践をおこないました。また、「学習プログラム」や「目標チェックシート」の作成と学級担任との連携を図りながら、児童の身体の動きの高まりと、日常生活動作の改善に向けて検証をおこなっています。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 哲 |
タイトル |
主体的に活動する力を育む自立活動の実践的研究 |
説明 |
自発的行動が少なく、発語を持たないダウン症児の要求行動がどう表出されるのか?また、教師は、ダウン症児の要求行動をどう捉えて支援をしていくか?
これまで教育活動を行う際、支援方法の判断が難しかったダウン症児に対して、乳幼児コミュニケーションアセスメント・指導プログラム(CAP)を活用することで、他者とコミュニケーションを持つ機会を増やし、自ら関われる喜びやコミュニケーションの有用性を感じることができる授業を実践する。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安次嶺 一成 |
タイトル |
重度・重複障害児のコミュニケーションの拡大 |
説明 |
重度・重複障害を有している児童生徒の教育の糸口を捉えることはとても難しいですよね。そこにICTを活用して行動観察をしてみると・・・ |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
澤岻 圭祐 |
タイトル |
iPhoneを活用した情報収集と移動範囲の拡大 |
説明 |
携帯端末に画面読み上げ機能があることを知っていますか?本研究は、視覚障害がある児童生徒への支援機器として、iPhoneやiPodtouchを使った取組です。画面読み上げ機能と音声認識機能を活用して、情報収集能力の向上と移動範囲の拡大を目指します。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石原 昌吾 |
タイトル |
自閉症児のコミュニケーションスキルを高める自立活動 |
説明 |
児童にとって必要なコミュニケーションスキルや、人とかかわる力を高めるために「スクリプト」を活用した学習について研究を行いました。特定のコミュニケーション場面を取り上げながら、対人関係についての課題解決を目指す実践を行いました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村 新吾 |