情報共有システム

タイトル 「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業の工夫
説明 科目「生物基礎」単元「生物の多様性と生態系」において、身近な生態系である校庭の植物を用いた探究活動に取り組ませた。生徒一人々々が1種ずつ植物を選び、生育場所を探し、クラス全体で校庭の植物分布図を作成する活動を行った。外来生物についてディスカッションし、自分なりの納得解を導くなど深い学びの実現を目指した。
登録年度 2020
学年等 高1(普通)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 宮国 麻弥子
タイトル 主体的に学ぶ力を伸ばす授業作りの工夫
説明 生徒が主体的に学ぶ授業作りをするため、次の3つの実践を行った。
① アクティブ・ラーニング『学び合い』の実践
② 楽しんで学べる教材・教具「有機化合物サイコロ」、「有機化合物カードゲーム」の開発
③ 見通しが持てる実験の工夫、実験をくり返し対話を通して考察
登録年度 2020
学年等 高2(普通)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
その他
登録者名 瀬利 宗司
タイトル 学びに向かう力を育む指導と評価の一体化の工夫 ー「動物の分類」における探究的な学習活動を通して(第2学年)ー
説明 主体的に取り組む態度の見取りに焦点を当てたルーブリックと一枚ポートフォリオ作成した。「単元の問い」とルーブリックを軸に単元の指導と評価を計画することで、教師は指導の見通しを持つことができるとともに、生徒は学習の見通しを持つことができた。一枚ポートフォリオやルーブリックを活用することで、生徒の学習状況を学習指導の改善にいかすことができ、指導と評価の一体化を充実させることができた。
登録年度 2020
学年等 中2
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 木下 剛志