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タイトル |
重度重複障害のある生徒の身体機能を高める自立活動の |
説明 |
重度重複障害のある生徒のプール指導はどのようにしたらよいのでしょうか?そんな疑問から研究を行いました。研究では、プール指導プログラムを作成し、その指導が児童生徒の身体へどのような効果があるか検証しています。その報告をご覧ください。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺信吾 |
タイトル |
科学的な見方や考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
科学的な知識や概念を理解し、活用することは、小学校、中学校、高等学校へと系統性を持った理科学習を行っていく上でも大切であると考える。本研究は、思考ツールを活用し、既習内容と学習内容を結び付けていくことで、科学的な知識や概念の理解・定着を図り、それらを活用することで科学的な見方や考え方を養うことについての学習指導の工夫を行った。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲里 信哉 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育成する創作指導の工夫 |
説明 |
創作の手順を焦点化したワークシートを活用し、グループでコマーシャルソングを作成します。考えた商品の特徴やイメージ、キーワードの言葉を出して、言葉の抑揚をもとに旋律をつくるためのシートです。旋律づくりが初めての方でも充分活用できます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽美術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 行乃 |
タイトル |
化学基礎における学習意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
化学の単元「物質の構成粒子」において「学習意欲を高める指導の工夫」をテーマに研究を行いました。教材開発やワークシートの工夫などに加えて、意欲を捉える一つの尺度である自己効力測定尺度や行動観察により生徒の実態を把握し、個別に分析・検証を行いました。また言葉かけなどの個別指導、生徒が主体的に考えるペアによる実験を行い意欲の向上を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城真二 |
タイトル |
科学的な見方や考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
サブテーマに『「水の循環」における湧き水の教材化を通して』とし、第2学年「気象とその変化」の「水の循環」で地域の湧き水を利用した野外観察や課題レポート等に取り組む授業の工夫を行い、科学的な見方や考え方の育成を図った。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鎌田浩栄 |