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タイトル |
古典教材 かなづかいFrashCard 連母音 |
説明 |
沖縄県版教材作成支援ソフトで作成した歴史的仮名遣い学習のための提示教材です。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
甲斐田篤 |
タイトル |
古典教材 かなづかい入門 |
説明 |
沖縄県版教材作成支援ソフトで作成した歴史的仮名遣いの学習教材です。提示用教材としても活用できます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
甲斐田篤 |
タイトル |
伝え合う力を高めるための情報発信型課題学習 |
説明 |
本研究は,国語表現の授業において,「ディスプレイ型ポートフォリオ」を取り入れることにより,情報活用能力が育ち,伝え合う力が高まるだろうという仮説を立てて取り組んだ。「沖縄を観光地として紹介しよう」という中心課題の下,生徒に伝える相手と内容を追究させ,課題学習を行った。
「ディスプレイ型ポートフォリオ」を作成することで,伝える内容が明確になり,効果的に相手に伝えようとする態度が育った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田聖子 |
タイトル |
伝えあう力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「話すこと・聞くこと」の領域において,スピーチ学習を取り入れて, 話し方・聞き方の技術指導や相互交流をすることにより「伝え合う力」を育てることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。授業では,児童に話す内容をもたせ,自分の思いをスピーチする中で相互交流を行った。その結果,児童は相手意識・目的意識を持ちながら自分の思いを自分のことばで表現したり,話し手の話を共感的に聞く態度が育ってきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那嶺あさみ |
タイトル |
自らの考えを論理的に話す力の育成 |
説明 |
情報化・国際化が進む中、自らの考えを的確に伝える力の必要性はますます高まってきている。そこで,国語表現に「ディベカッション」を取り入れ,「論理的に話す力」を育成していくことをテーマに研究を進めた。生徒は、1.情報収集、2.論理的組み立て、3.表現工夫、4.意見集約の4つの付けたい力を段階的に身に付けた結果,自らの考えを筋道だてて組み立てる手だてと話し合うことの楽しさを知り、論理的に話す基礎が育成された。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼城 千早 |
タイトル |
沖縄の文学に親しむ態度を育てる授業の試み |
説明 |
本研究は,沖縄の文学「貧家記「手水の縁」を教材化することにより,沖縄の言語・文化に対する理解が深まり,沖縄の文学に親しんでいく態度が育っていくだろうという仮説を立てて取り組んだ。授業では,平敷屋朝敏の人物像,「貧家記」と日本文学との比較・検討,組踊の歴史・言語・ビデオ鑑賞学習を行った。その結果,沖縄の文学における認知面と情意面が大きく変容し,沖縄の文学に誇りや愛着を持ち,親しむ態度が育った。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田名 裕治 |
タイトル |
表現力を育てる授業の工夫 |
説明 |
本研究は,「読むこと」の領域において,仮説実験授業理論を取り入れた続き話の創作に取り組ませることにより,表現力を育てることができるであろうという仮説を立て取り組んだ。その結果,生徒は,表現を楽しみながら物語創作を行った。また,作品の交流を通し,原作や他者のものの見方・考え方と出会い,そこに工夫された表現を自己の表現に生かそうとする態度が見られ,文章表現を楽しむようになってきた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 史江 |
タイトル |
自ら考え追究する子を育てる国語科学習の工夫 |
説明 |
説明的文章第3学年「くらし絵文学」の展開を通して自ら考え,追究する子を育てる国語科学習の工夫をめざす |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
古文の読解を助ける文法指導の工夫 |
説明 |
古文の読解を助ける文法指導の工夫を中・高一貫教育における国語科カリキュラム作成を通して進めていく |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
授業におけるコンピュータの活用:類義語トレーニング |
説明 |
本研究は,授業におけるコンピュータの活用化,類義語トレーニングソフトの作成を通して取り組んだものである。国語の授業にコンピュータを取り入れるという視点でなされている。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
漢文に興味を持たせる学習指導の工夫 |
説明 |
「漢文は外国の古典だ」という意識が生徒と教師にあり,漢文離れを生み出している。そこで,沖縄の先人たちが著した「琉球漢詩文」を教材として用い,漢文に興味を持たせる授業を工夫する。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
「文法」学習の指導 |
説明 |
生徒が意欲的に取り組む言語事項の指導法と評価の工夫を「文法」の指導を通して試みた。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
一人一人が意欲的に取り組む国語科授業の工夫 |
説明 |
小説教材の読みに課題学習を取り入れて、一人一人が意欲的に取り組む国語科の授業の工夫を行った。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修科 |
タイトル |
文章の読みを書くことにつなげる指導の工夫 |
説明 |
文章の読みを書くことにつなげる指導の工夫を、身近な人々の書いた随筆の教材化を通して進めていく。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
教育機器を活用した学習指導の工夫 |
説明 |
「組踊」のビデオ教材製作の活用を通して生徒の興味関心を引き出し、学習意欲を持たせる。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
1人1人が主体的に取り組む国語科学習の工夫 |
説明 |
古典教材「君待つと」を用いたTTの授業を通して、1人1人が主体的に取り組む国語科学習を工夫する。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
論理的に表現する学習指導の工夫 |
説明 |
説明的文章の指導を通して、論理的に表現する力を育てる指導の充実を図る研究。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修科 |
タイトル |
対話能力を育てる国語科の学習指導の工夫 |
説明 |
第四学年説明的文章「カブトガニを守る」の学習を通して対話能力を育てる国語指導の充実を図る研究。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修科 |
タイトル |
子どものよさが生き自己教育力が育つ国語科学習の工夫 |
説明 |
子どものよさが生き自己教育力が育つ国語科学習の工夫を目指して、課題設定選択学習を取り入れた研究 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
自ら考え、追求する子を育てる国語科学習の工夫 |
説明 |
説明的文章代学年「くらしと絵文字」の展開。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |