情報共有システム

タイトル 安全と環境に配慮した実験指導の工夫
説明 1 テーマ設定の理由 2 研究内容(1研究仮説 2仮説の検証方法) 3 素材研究(自作ビデオの制作) 4 授業設計(指導計画と学習指導案,評価計画) 5 まとめと今後の課題
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 高島 勇治
タイトル 温かな人間関係を築く指導の工夫
説明 本研究に近づくために、構成的グループ・エンカウンターより自己理解や他者理解、信頼体験のエクササイズを、また、望ましい行動や言葉の受け答えを理解するためにソーシャルスキルを用いた。その結果,お互いを認め合う温かな人間関係が形成され、望ましいソーシャルスキルを理解することができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 小嶺貴子
タイトル 進路相談支援システムの運用支援に向けて
説明 進路相談支援システムのテーブルの解説及びAccessを利用して通知表の作成
登録年度 2003
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 石垣有三
タイトル 教材開発プロジェクト(小学校5年生教材)
説明 平成15年度教材開発プロジェクト(研修員 西原治)研修報告文書です。英文サマリーも登録してあります。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 西原治
タイトル 重度・重複障害のある生徒の自発的な活動を促す自立活
説明  重度・重複障害のある生徒は,発達の初期段階から,運動・移動及びコミュニケーションの面で制約がある。これらをサポートし自発的な活動を促すことをねらいとして,情報機器を活用した感覚遊びの研究に取り組み,生徒の興味・関心を引き出すための自作教材ソフトや入力装置の工夫をした。その結果,生徒自身がスイッチを押すことにより,「見たい,もう一度やりたい,これは嫌い」というYES/NOの意思を表したり,新たな発語やヘッドコントロール,手指機能の向上を図ることができた。また,身近な環境の把握や人や物に関わろうとする活動が
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 伊是名教子
タイトル 教材開発プロジェクト高校理科(生物)
説明 平成15年度 教材開発プロジェクトで作成した高等学校理科(生物)の報告書です。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 城間 篤
タイトル ワンチップマイコンを使用した制御技術の研究
説明 科目「課題研究」において,生徒個々のアイディアに応じたテーマ追及ができるマイクロコンピュータに着目し,マイクロコンピュータを使用した制御技術の研究をテーマに設定した。その結果,生徒は「課題研究」にて自作したマイコンカーに,自分たちがプログラミングしたプログラムを載せマイコンカーを制御することにより,達成感が強く表れ,ものづくりと言う観点において興味・関心の高まったことが伺えた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 下野 智昭
タイトル 沖縄の文学に親しむ態度を育てる授業の試み
説明  本研究は,沖縄の文学「貧家記「手水の縁」を教材化することにより,沖縄の言語・文化に対する理解が深まり,沖縄の文学に親しんでいく態度が育っていくだろうという仮説を立てて取り組んだ。授業では,平敷屋朝敏の人物像,「貧家記」と日本文学との比較・検討,組踊の歴史・言語・ビデオ鑑賞学習を行った。その結果,沖縄の文学における認知面と情意面が大きく変容し,沖縄の文学に誇りや愛着を持ち,親しむ態度が育った。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 田名 裕治
タイトル 造形的な創造活動の基礎的な能力を高める指導の工夫
説明 本研究は、描画法を主体的に学習し、それを木版画の下絵に活用することと木版画の技法をやさしく行えるよう工夫することで、造形的な創造活動の基礎的な能力が高まるであろうという仮説をもとに研究を進めてきた。その結果、描画法の学習により、絵を描くことが好きになり、自信を高め、木版画の技法を工夫することで、木版画の表現意欲を高めることができた。以上の学習活動を展開することで、基礎的な能力を高めることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 金城聡
タイトル 運動に「より親しむ」水辺活動の工夫
説明 本研究は,体育学習の水辺活動において,身近な自然環境を学習の場として活用し,異学年合同の学びを展開することによって,運動により親しむ力が育まれるであろうという仮説を立てて取り組んだ。実践では,地域の浜において,異学年合同チームでボールゲームを行った。その結果,砂地にとび込んだりする等の思い切った動きが見られたのと同時に,自己・仲間とのかかわりを運動の持つ楽しさとして感じることができるようになった。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 体育
登録資料 2017
登録者名 上原太郎
タイトル 知的障害児の活動を育むための指導の工夫
説明  本研究は,養護学校の児童生徒が個に応じた視覚補助教材を活用することによって,伝える,伝わる喜びを周囲の人たちと共感することができ,積極的に関わろうとする意欲や態度が育ち,自発的活動につながるであろうと仮説を立てて研究を進めた。その結果,やらなければならない一連の学習内容を理解し活動したり,子どもから周囲の人へカードを使って気持ちを伝えようとしたり,子供の活動は日々変容している。さらに,コミュニケーション補助教材の活用は,学校生活にとどまらず,家族との家庭生活のも広がりをみせている。 
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 日常生活の指導
登録資料 2017
登録者名 下地直子
タイトル 学習意欲を高める個別の教育支援計画の作成
説明  本研究は,本人や保護者の希望を反映させた「個別の教育支援計画」を基に,支援する優先課題の音楽に視点をあて,学習指導の工夫や,学校生活での本人自身の力が発揮しやすい環境作りを進めた。その結果,A児が成就感を味わい,自己肯定感を高めいろいろなことに取り組もうという意欲が出てきた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 謝花美幸
タイトル 教材開発プロジェクト(小学校3・4年算数)
説明 教材開発支援ソフト・評価支援ソフトを利用した教材作成。提示教材の開発。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 田島正敏
タイトル 盲・知的障害児の行動能力を高める自立活動の工夫
説明  盲・知的発達遅滞児の行動能力(移動能力)を高めるために,音楽リズムを活用し,ボディーイメージや方向,運動動作等を習得させる学習に取り組んだ。ことばと動作を合わせながら学習させることにより身体認知,方向の理解,動作の獲得ができ,動きがスムーズになった。その結果,ADLの向上,概念獲得へつなげることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 仲村渠みどり
タイトル 教材開発プロジェクト 公民科報告書
説明 高等学校 公民科における使用可能なディジタル教材を体系的に開発し、有効利用を図る。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 公民
登録資料 2017
登録者名 神里 太
タイトル 余暇を楽しむ力を育てる表現活動の指導の工夫
説明  障害のある生徒が,生涯にわたって生き生きと暮らしていけるように,学習指導を,それまでの「はたらく」「くらす」だけではなく,余暇の活用に関する「楽しむ」「つきあう」等の部分に着目し,支援を考えた。仮説を踏まえ,?興味関心や自己決定の場を多く取り入れた授業,?家庭でも表現活動を楽しむ力の育成,?実際に地域の資源を活用し,余暇活用に必要な支援を行う,ことによって生徒の「自ら生活を楽しむ力」が育ち,学校内外でも主体的な活動や余暇活用ができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 美術
登録資料 2017
登録者名 新城真佐江
タイトル 教材開発プロジェクト 高校 地理 歴史
説明 平成15年度教材開発プロジェクトで開発した教材に関する報告。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 田里光夫
タイトル 教材開発プロジェクト小中高保健体育
説明 保健分野においては教材支援ソフトを使用して作成した問題集を,体育分野においては沖縄郷土素材のエイサーや琉球舞踊,空手また実習教材として着衣泳法や心肺蘇生法教材を作成した研究の報告をまとめた
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 川畑 三矢
タイトル 「自立・社会参加」をめざした個に応じた支援の工夫
説明 「本人の願い」「保護者の願い」を考慮に入れ,個別の課題を共通確認しながら具体的な支援内容を各学習場面に反映させていく個別支援計画の作成と活用及び支援体制の構築を図った。その結果,生徒の「自己選択」「自己決定」をする力が育ち,生徒の自主的な生活態度の形成を高めることができた。また,生徒のニーズに対応することで,課題の改善につながり学習活動への意欲が高まった。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 城間園子
タイトル 障害児教育相談の在り方
説明 本研究は,本センターにおける障害児の教育相談事業についてまとめたものである。この事業は,障害のある子どもたちの健やかな成長ならびに適正な就学ができるよう支援することを目的としている。今年度の特徴として,本センターでうける相談では,軽度発達障害についての相談が一番多くなり,訪問相談が大幅に増加していることがあげられる。特殊教育の現状を把握し,今後の特殊教育課における相談支援体制をさらに充実させるための方向性を探った。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 兼本 タカ子