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タイトル |
図と説明文でまとめる理科 |
説明 |
3学年「こん虫のからだのつくり」。児童に科学的な思考力・表現力を身につけさせる手立てとして、この研究では、国語と理科の横断的学習に取り組みました。観察を通して学んだ知識を「組み立てメモ」に活用して、図と説明文で表現する活動です。また、観察活動の工夫として、樹脂標本の作製にも取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 匠哲 |
タイトル |
地層観察学習デジタル教材の活用 |
説明 |
様々な理由で実施が難しい野外観察を疑似体験できる教材を作成した。露頭の写真と空撮動画から、地層の立体化をイメージし、空間認識力を育むことがねらいである。詳しくはHP「露頭ナビゲーター」をご覧下さい。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
深谷 知明 |
タイトル |
科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
4学年「ものの温度と体積」。児童に科学的な思考力・表現力を身に付けさせる手立てとして、児童の思考のつながりを柱とした問題解決学習、児童自らの考えを言語化して表現する活動に取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念英也 |
タイトル |
思考力を育成する電気分野の実験 |
説明 |
現象を理解することが難しいイメージの電磁気分野において、生徒の知識・理解が深まるよう演示用教材の製作や、クリップモーターの原理を利用したモーターカーの製作実験を取り入れた研究をしました。興味・関心が高められるような実験を行い、知識の定着と科学的概念の構築を図り、科学的な思考力の育成をする授業の工夫についての研究内容です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納 千賀子 |
タイトル |
思考力を高める「光分野」の実験 |
説明 |
「物理」の「光分野」において、「アクティブ・ラーニング型の授業を通して、問題演習を行えば、知識・技能の習得ができ、基礎・基本が定着するか。」また、「言語活動を活発にした実験を行うことで、実験結果を論理的に予想することができ、物理現象が物理法則に従う面白さとその公式の有用性を伝えられ、科学的な思考力を高めることができか。」を検証する研究である。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
眞境名兼盛 |
タイトル |
「大地の変化」における地域素材を生かした教材 |
説明 |
「大地の変化」の単元で、21世紀型の思考力を目指して、琉球石灰岩の性質を調べ、生活に活用する方法を考えさせる実践。火山演示実験付。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 吉主 |
タイトル |
「生命の連続性」に対する科学的な知識や概念の定着 |
説明 |
小学校第5学年の「ヒトのたんじょう」は、母体内での成長を直接観察することが難しく、連続的に成長していくことをとらえにくい単元です。そこで、本研究では、生命現象を推論しながら追求するため、既習単元との比較やヒトの誕生に関係のある事柄をモデル化する体験活動や実験を行いました。例えば、胎児モデルづくりや母体と胎児のつながりをイメージさせる実験、「生命の神秘性」を実感できる教材の開発です。そこで得た科学的知識に沿って、イメージ図と説明文を整合させる学習活動を行うことで、「生命の連続性」に対する科学的な知識や概念の |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
土居 徹 |
タイトル |
クリッカーを用いたアクティブラーニング |
説明 |
クイズを出題し、生徒がスマートフォンやタブレット端末で回答することで、集計結果を表示しながら授業展開が可能となり、アクティブラーニング等に活用できます。普通教室に無線LANネットワークを構築することで、クリッカーが使用できます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 修 |