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タイトル |
基礎的・基本的な知識・技能の習得を図る指導の工夫 |
説明 |
「円と球」の指導において、基礎的・基本的な知識・技能の習得を図る指導の工夫について考えてみました。そこで、図形について実感させる算数的活動と「価値づくり」を連動させて行うと、図形概念を定着させ、基礎的・基本的な知識・技能の習得を図ることができるのではないかと考えました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平田 律子 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力 |
説明 |
数学的な思考力・表現力を高める指導として児童が授業に能動的になることが大切だと考える。
児童が目的意識をもち,主体的に取り組むためにはどうしたらいいか。
そのためには,児童に「問い」を生起させることだと考えた。
サブテーマを児童に「問い」を生起させ,共有し,追求し合う授業づくりを目指してとした。
「問い」とは,児童が考えを表現したいという意欲や「解決したい」という課題意識,「こうすれば解けそうだ」という見通しなどのことで,教材,問題提示,発問の工夫が必要不可欠である。
その教材研究のしかたや指導の実際で気 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 美和子 |
タイトル |
基礎的・基本的な知識・技能を習得させる授業の工夫 |
説明 |
平成24年3月沖縄県教育委員会より「高等学校における特別支援教育の推進 視点を変えてみませんか」が出されました。研究のキーワードである「授業のユニバーサルデザイン」を通して,世界史における手立ての工夫を実践することで、基礎的・基本的な知識・技能の習得を目指しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山本典子 |
タイトル |
電気工事実習のマルチメディア教材開発 |
説明 |
電気工事実習で活用できるマルチメディア教材を開発しました。内容は、基礎的・基本的な知識と技能の定着を目指しています。配線用器具の結線とケーブル接続を「工事要素」とし、その定着を目指しました。
【教材の説明】
HTMLに動画を埋め込みました。データが大きいので動画は一部省略しています。教材がほしい方は、産業教育班のマルチメディア研修室に問い合わせて下さい。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田中正一 |
タイトル |
肢体不自由児の見る力を高めるための指導 |
説明 |
肢体不自由児の7割に見られる「見えにくさ」を軽減するには、
どうすればよいのでしょうか。この数年取り上げられることの多い、健常児や発達障害児における「見えにくさ」に関する研究を取り入れながら、改善に向けて取り組みました。視機能訓練士、沖縄盲学校との連携も図りました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
永山悦子 |
タイトル |
エアブラシ塗装動画教材 |
説明 |
エアブラシ塗装の取り扱いの基礎からデザイン塗装までの動画をインターネットエクスプローラで閲覧・学習することができます。(データ容量の制限から一部動画を削除しています) |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
永井 賢 |
タイトル |
保健学習における思考力・判断力を育てる実践の試み |
説明 |
自己実現を具体的に考える活動で、思考力・判断力を育むことをねらいとしています。小単元「自己実現」と「健康に関する意志決定や行動選択」の組合わせや「原田式長期目的・目標設定用紙」を参考にしたワークシートで効果的な授業実践につなげました。
「原田式長期目的・目標設定用紙」は株式会社原田教育研究所の著作物です。本研究のワークシートは株式会社原田教育研究所の許可を得て作成しました。本研究のワークシートを営利目的で使用することを禁止します。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城浩二 |
タイトル |
衣生活について理解を深める学習指導の工夫 |
説明 |
「衣生活の科学と文化」の題材において,吸水実験や燃焼実験を取り入れ,衣服カタログやランキングカードを活用した授業展開の工夫 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
末吉 真紀子 |
タイトル |
発想や構想の能力を育てる授業の工夫 |
説明 |
美術科で育成すべき子どもたちに必要な資質や能力は何でしょうか?鑑賞の活動と表現の活動を連動させ,対話を取り入れた授業において,豊かな「発想や構想の能力」の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
岸本 薫 |
タイトル |
英語によるコミュニケーション能力の基礎を養う |
説明 |
小規模校において,英語の4技能をバランスよく習得させるためには,どのように授業を改善すればよいのでしょうか?授業展開やワークシートの工夫,生徒同士の学び合い,テレビ電話による海外との交流活動を行うことで,実際のコミュニケーションを目的とした英語の運用ができるようになると考え,研究しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊佐 和香乃 |
タイトル |
努力しつづける意欲や態度を高めるための工夫 |
説明 |
努力しつづける意欲や態度を高めるためには,価値を自分のこととして捉えることが大切である。そこで,価値の自覚を深めるための工夫として,資料・発問・話合い・書くことを関連させて実践しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城ますみ |
タイトル |
自ら学ぶ態度を育み,数学的な思考力・表現力を高める |
説明 |
少人数授業で,「多様な考え方を引き出したい」「生徒同士の学び合いを深めたい」と考えたことはありませんか?
数学の授業を通して,生徒が互いに思考を深め,自ら学び合う授業のヒントになれば,と考えて研究しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大石 朗子 |
タイトル |
論理的に表現する(書く)力を育てる授業 |
説明 |
「書くこと」の授業で,困っていることはありませんか。書く視点を明確にして,「思考・判断」したことを交流する学習活動を設定し,書いたことを振り返って自分の考えを再構築し,表現する授業実践です。お互いの文章のよさを見つけることで,自信につながり書く意欲を高めます。必見です。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地さつき |
タイトル |
基礎学力の向上及び定着を図る取組 |
説明 |
沖縄県が掲げる「学力向上」は義務教育だけの話しではない。昨今,高等学校においても「学び直し」や「基礎学力の向上」が大きなテーマとなっている。本校も例外なく,高校入試段階での学力の低下や高校入学後の家庭学習の未定着など,課題が多くある。
そこで,本研修においては,高校入学後の指導に着目し,学習以前の生活習慣の見直しや家庭学習の定着などに取り組む方法を研究した。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 剛 |
タイトル |
キャリア教育の視点を取り入れた系統的な進路指導 |
説明 |
本校生徒の進路意識の実態把握と、キャリア教育の視点を取り入れた教育活動の整理、見直しの基本的な考え方の提示をしています。また、進路目標の設定とその手立てとなる1,2学年への効果的な進路学習の提案も行いました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山下 利恵子 |
タイトル |
進路決定率の向上を図る組織的な進路指導の在り方 |
説明 |
生徒の進路意識を高め,希望する進路の実現を目指した組織的な支援方法の研究 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 剛 |