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タイトル | 重度・重複障害のある子どもの発達を促す指導の工夫 ー手づかみ食べによる給食指導を通してー |
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説明 | 肢体不自由、弱視、知的障害を有する小学部4年生の児童が、楽しく意欲的に取り組んでいる「手づかみ食べ」による給食指導を、自立活動の観点で捉えなおし指導することで引き出される様々な発達について研究を行った。食べる発達段階のイメージ図付き。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 日常生活の指導 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 高村 知子 |
タイトル | 日常生活の指導において生徒の学習の見通しを支援する |
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説明 | 特別支援教育において生徒の朝の会、帰りの会の指導にお困りの方必見!生徒の主体性を引き出すための研究報告書やデジタル教材、その活用についてノウハウが詰まっている!なんと、生徒が学習に見通しを持つことができ、また落ち着いて集団参加ができ、さらに・・・ |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 日常生活の指導 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 長浜 洋平 |
タイトル | 児童の伝える力を高める日常生活の指導の工夫 |
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説明 | 言語表出に困難のある児童の伝える力を高める取り組みです。代替手段として、タブレット端末を活用し、友達や教師に意思や要求を伝える力を高めました。主として、個別学習や朝の会における場面設定において検証を行いました。合理的配慮に基づく支援機器活用、教育的ニーズ、ICFによる実態把握等からタブレット端末活用の意義を、実践を通して紹介します。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 日常生活の指導 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 當眞正太 |
タイトル | カレンダーくん |
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説明 |
日常生活指導(朝の会でカレンダー学習に使用)と指導案の2つ カレンダーくんは、Excelで作成。(提示用教材、ワークシート、チェックシートの3つから構成されている)VBAを使用しています。 |
登録年度 | 不明 |
学年等 | |
教科・領域等 | 日常生活の指導 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川満 恵 |
タイトル | 自閉的傾向を併せ有する重度知的障害児の身辺処理能力 |
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説明 | 本研究では,自閉的傾向を併せ有する重度知的障害児を対象として,認知面も含めた実態把握,指導内容 段階表の作成・家庭との共有を通して,身辺処理能力の向上を目指し研究を進めてきた。その結果,つまづきの部分が明確になり指導の焦点化が図られた,家庭との一貫した取り組みができた,障害特性や認知段階に応じたアプローチができたなどにより,自力でできることが増え,身辺処理能力の向上が図られた。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 日常生活の指導 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 島袋 容子 |
タイトル | 知的障害児の活動を育むための指導の工夫 |
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説明 | 本研究は,養護学校の児童生徒が個に応じた視覚補助教材を活用することによって,伝える,伝わる喜びを周囲の人たちと共感することができ,積極的に関わろうとする意欲や態度が育ち,自発的活動につながるであろうと仮説を立てて研究を進めた。その結果,やらなければならない一連の学習内容を理解し活動したり,子どもから周囲の人へカードを使って気持ちを伝えようとしたり,子供の活動は日々変容している。さらに,コミュニケーション補助教材の活用は,学校生活にとどまらず,家族との家庭生活のも広がりをみせている。 |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 日常生活の指導 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 下地直子 |