情報共有システム

タイトル 創造的な表現と鑑賞の能力を育成する指導の工夫
説明 自己のやりたいことを見つけ、思いを表現するために何ができるかが分かり、実践できる生徒を育てたいと考え、映像メディア表現(写真)の活動を通し、授業の工夫を行いました。活動を振り返ることのできる鑑賞レポートと自由に意見を伝え合うことのできるアートゲーム方式の交流活動によって創造的な表現と鑑賞の能力を育成することをねらいとしています。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 長浜 志真子
タイトル 社会的な思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫
説明 小学校第5学年社会科における工業生産分野の内容である。
「図解シート」を通して資料活用能力や言語活動を関連させ、思考力・判断力・表現力を育むことをねらいとした。
自動車工場がない本県において、児童の興味関心を高めつつ、社会的事象を関連付けながら思考力・判断力・表現力を育められるよう留意した。
登録年度 2013
学年等 小5
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 金城 恵介
タイトル 言語活動を充実させた体育の学習
説明 体育における思考・判断・表現をどのように身に付けたらよいのでしょうか。子ども達は楽しそうに体育の学習に取り組んでいますが・・・。
登録年度 2013
学年等 小3
教科・領域等 体育
登録資料 2017
登録者名 田原 武命
タイトル 意味と手続きのずれを生かした対話型の授業づくり
説明 間違ったり、予想外の反応をしたりした児童の考えにも、その児童なりの根拠があります。これを納得するまで十分に話し合わせることができれば、算数に興味を持てなかった児童からも「なるほど!」を引き出すことができるのではないでしょうか。むしろ、考えのどこに意味の取り違えがあったのか、計算手続きのどこで誤ったのかを友達と話し合うことで、これまでに気付かなかった新しい考えに気付くことができ、学びが深まるのではないかと考えます。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 鵜澤つとむ
タイトル 基礎的・基本的な知識及び技能の習得を図る指導の工夫
説明 中学1年生の「数と式」の領域で確実に身につけさせておきたい基礎的・基本的な知識及び技能の習得を「教えて考えさせる授業」展開を取り入れ、かく活動の工夫を通して研究を進めました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 仲村 美智子
タイトル 生徒の自己指導能力を育むための「生徒指導」の役割
説明 中学校における「遊び・非行」を理由に不登校、集団化し非行行為を繰り返す生徒に対する学校・地域・関係機関と連携した取り組みについて研究・報告。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 津波古 健
タイトル 保健室来室生徒への健康相談の工夫
説明 本研究では、来室する生徒を対象に、生徒が自らの健康課題がストレスであることに気づき、ストレスに適切に対処することでストレスの軽減と心身の成長発達(自信と意欲の回復)につながるストレス・コーピングの技法を取り入れることで、健康相談における支援が効果的なものになり得るかどうかを検証する。
また、養護教諭として、健康相談シートを活用して生徒の主訴、見極め・判断を記録することで、養護教諭の健康相談を振り返える。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 荻堂かおり
タイトル 帰属意識を高める予防的開発的教育相談
説明 構成的グループエンカウンターとアサーショントレーニングを用いて、学級の中で「つながる」関係作りをする。
コミュニケーションの難しい場面(断る・怒る)で何と言えばいいのか?考えてみよう。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 大城育子
タイトル 肢体不自由特別支援学校におけるキャリア教育の在り方
説明 肢体不自由特別支援学校において、キャリア教育を推進していくために必要なこととは?本研究では、肢体不自由特別支援学校の「キャリア教育」の在り方について研究し、キャリア発達段階・内容表(準ずる教育課程版)の作成を行いました。この表を教職員が活用し共有することで、一貫性・系統性のある指導体制の構築と児童生徒の将来を見据えた指導につなげることができると考えます。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 湧武 真也
タイトル 単語の習得を図る英語指導の工夫
説明 ろう学校でフォニックスを指導するにあたり、視覚支援の工夫を3つ行いました。①パワーポイントを用いて文字−音対応を呈示、②発音・フィードバックの手がかりとして文字の色分け、③フォニックス・ルール定着のために下線でルールを明示、の3点です。成果として、生徒が文字−音の対応を認識できるようになり、単語の覚え方がこれまでの視覚的記憶から文字−音対応の読み書きに変わりました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 比嘉 千秋