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タイトル |
提示用教材「1.2点」 |
説明 |
「1.2点」(漢詩)の提示用教材です。先に「教材の解説」をお読み下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
提示用教材「上下点」 |
説明 |
「上下点」(漢詩)の提示用教材です。先に「教材の解説」をお読み下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
月の異名と季節 |
説明 |
月の異名と季節の学習教材です。この教材を活用される場合は,「Flash Player」Ver7以上,「ShockWave Player」Ver10.1.0.11以上(Macromeadia)が必要です。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
「伝え合う力」を育てる指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
水城幸冶 |
タイトル |
詩のおもしろさを伝え合う学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,「話すこと・聞くこと」の領域に,ポエムトークを取り入れ,詩の言葉の楽しさや詩に対する自分の思いを話し合わせることによって,詩のおもしろさを伝え合うことができるであろうと仮説を立てて取り組んだ。児童は,詩のおもしろい言葉に感じ入ることができ,相手意識を持って自分が選んだ詩の好きな理由など根拠を持って話せるようになるとともに,友達の発表内容や表現の良さを認めながら聞く態度が育ってきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高島 玲子 |
タイトル |
絶句と律詩 |
説明 |
漢詩の形式「絶句」と「律詩」を説明した教材です。この教材を活用される場合は,「Flash Player」Ver7以上,「ShockWave Player」Ver10.1.0.11以上(Macromeadia)が必要になります。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
ひらがなくん |
説明 |
平仮名で単語を表示するための提示用教材。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内間秀樹 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 中学校 国語 |
説明 |
本研究は,コンピュータを介して動画や音声を交えた教材を提示し,中学1年の現代文法や古典の朗読を時と場所を選ばない学習をすることで,これを苦手とする生徒が自分なりの学習のポイントを発見したり,理解を深化させることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。生徒は基礎から応用そして発展問題に取り組んだり,朗読画面を閲覧・発声することで多くの生徒が苦手意識を払拭し,積極的に学習を行うことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
教材開発プロジェクト高等学校国語 |
説明 |
高度情報通信社会は,我々の言語環境に多大な変化を与えている「ことば」を扱う国語科として,その変化に対応した新しい国語教育の在り方を模索することは重要である。しかしながら,ITを活用した授業はというと,多くの場合,二の足を踏んでいるのが現状である。そこで,本プロジェクトでは,ITを活用した国語教育の可能性を探るべく,授業で活用できる教材(大学入試センター試験・組踊・朗読音声)の開発に取り組んだ。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
甲斐田篤 |
タイトル |
知的障害養護学校における生活に活かす国語教育の実践 |
説明 |
本研究は,コミュニケーション能力の拡大を目指して,経験的アプローチを活用することにより,実生活に活かせるコミュニケーション能力が養われるだろう,という仮説の下,取り組んだ。実際の場面に似た,いろいろな状況を意図的に設定し,その中で直接的なやりとりの練習や学習を行い,慣れた状況から似ているが異なる状況へ移行し,より多くの場所で,より多くの人と接する機会をもつことで,実際にやりとりできる場面が増えた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長浜成美 |
タイトル |
大きなかぶ(ディジタル絵本) |
説明 |
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登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良みどり |
タイトル |
ことばならべ |
説明 |
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登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良みどり |
タイトル |
読解力向上につなげる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,「読むこと・書くこと」の領域について,論説文を的確に理解させるための「要約シート」を作成し,段階的に読み進めていくことにより,要旨を読み取り,まとめる力がつき,読解力の向上につなげていくことをテーマに研究を進めた。「要約シート」とは,要約をスムーズに進めるためのワークシートである。その結果,生徒は文章の大事な部分を読み取ることができ,読解力の向上につなげることができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
寺井りえ |
タイトル |
「伝え合う力」を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「話すこと・聞くこと」の領域において読書会を設定し,討論活動を段階的に展開することによって,「話すこと・聞くこと」の力がつき,「伝え合う力」が育つであろうという仮説のもとに取り組んだ。読書会を設定することで,子どもたちが意欲的に「話すこと・聞くこと」に取り組み,討論活動を段階的に展開することによって,「話すこと・聞くこと」の力がつき「伝え合う力」が育ってきている。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 清美 |
タイトル |
漢字 |
説明 |
漢字を使ったゲームをするうちに、習っていない漢字の読み方を工夫して読めるようになる。絵がふんだんに使われ漢字は難しいと敬遠しがちな児童も楽しんで勉強することができる。(21世紀教育研究所提供) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな言語力が育つ学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,帯単元学習において,テーマ読書活動を設定し,心に響く語句や表現に着目させ,ウェビングで思考を広げることによって,豊かな言語力が身につくであろうという仮説のもとに研究した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當山 こずえ |
タイトル |
「表現力」を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,中学1年生において朗読劇を中心に据え,発声的言語における「表現力」の育成を目指し実践した報告である。朗読劇を班毎に発表する取り組みの中で,表現の工夫,それを評価する観点の学習,そして,学習活動の中に班での話し合い活動を多く取り入れ,発声的言語を常に活用する中から伝達の意思や意欲が高まり「表現力」を育成していった実践である。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 邦明 |
タイトル |
かんじのなりたち |
説明 |
小学校1年生で学習する象形文字や指示文字を絵から漢字へと変化させるFLASHのアニメーション教材である。漢字の成り立ちを視覚的にとらえることができ,一斉学習にも個別学習にも活用できる。操作も簡単で,ファイルを立ち上げれば,1年生でもボタンをクリックするだけで操作できる。ワークシートや漢字フラッシュ(パワーポイント教材)も用意している。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
我如古綾乃 |
タイトル |
読書アニマシオンを通して読む力の向上 |
説明 |
国語科は,すべての学習の基礎になるといわれている。それは,読む力を育み向上させる教科だからである。
本研究では,学習意欲を喚起し,読む力を向上させるという観点から,読書アニマシオンに実践を通して,一人一人の児童との対話,グループや全体での討論を作り出し,読む力を向上させるために授業実践を試みた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
多和田文子 |
タイトル |
読解力の育成を図る指導の工夫 |
説明 |
読解力の育成を目的に研究したものである。18年度は、コザ高校、北谷高校の実践例を紹介する。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里文隆 |