情報共有システム
タイトル | 自分の学び方を活かして、共に学ぶ協同学習! |
---|---|
説明 | Q-Uアンケートの結果に基づいた支援で支持的風土を育みながら①ソーシャルスキルトレーニングで人との関わり方を学び②学び方を学ぶ授業で自分の学び方を知り③自分の学び方を活かした協同学習と段階的に取り組みました。学校だからできる学び「協同学習」一人ひとりが主体的に参加できる協同学習の充実の一助になれば幸いです。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 玉城 弘美 |
タイトル | 学校教育目標の実現に向けた校内研修運営 |
---|---|
説明 |
「俯瞰」「協働」のカリキュラム・マネジメントの視点を持った提案授業と授業研究会、校内研修の運営方法等の研究及び実施、カリキュラム表の作成を行うことで、学校教育目標の実現に迫るようにしました。 本校の取り組みを「PDCAサイクル」「教科横断的な視点」「人的・物的資源の活用」のカリキュラム・マネジメント3つの側面で整理しました。「PDCAサイクル」については、校内研修の実践で載せています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小5 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 伊波 貴乃 |
タイトル | 「資質・能力」の育成を目指した授業づくり |
---|---|
説明 |
平成33年度に全面実施となる新中学校学習指導要領では、各教科等の指導を通して資質・能力の三つの柱が偏りなく実現できるようにすることが示されている。 そこで、資質・能力の育成へ向け、各教科等の特質に応じた見方・考え方を押さえつつ主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業について研究協力員と連携して研究を進め、1単位時間に焦点をあて、数学、社会、保健体育、道徳科の4教科にて実践事例を提示することとした。 これにより、全面実施への円滑な移行を図りたい。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 神里 美智子 |
タイトル | カリキュラム・マネジメントによる学校の教育活動改善 |
---|---|
説明 |
「カリキュラム・マネジメント」の意義や考え方を周知したいが、各学校がどの程度「カリキュラム・マネジメント」の視点に基づいて教育活動を実践しているか把握できていない。 本センターにおける指定・職務研修受講者へアンケートを実施することにより、実態を把握し、教職員研修等での周知へつな げていく。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
幼稚園等 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 野原 剛 |
タイトル | 学力向上の取り組みの充実をめざす新たな視点について |
---|---|
説明 |
沖縄県学力到達度調査では正答率30%未満の児童生徒の支援の充実が求められている。これらの児童生徒の中には、「発達障害を含めた「学びにくさのある子供たち」が含まれていることが予想され、小中高等学校新学習指導要領の中でもそのような子供達の実際の手立てが新たに教科ごとに示されている。 「学びにくさのある子供たち」の特性に応じたアセスメントや、指導・支援方法の紹介。その子の学びに合った教材教具を作成し、その使用方法を解説シート等を用いて説明する。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 比嘉 展寿 |