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タイトル | 算数科における自己調整力を高め主体的に学ぶ児童の育成 ー授業と家庭学習をつなぐ「振り返り」の充実ー |
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説明 |
本研究では、授業と家庭学習をつなげることで、自己調整力を高めることをテーマとし、以下の2つを手立てとして実践が進められています。 ①予見、遂行コントロール、自己省察の3つのステップを意識した授業 ②家庭学習につなげるための振り返りシートの工夫 教師の指導観を転換し、子供自身も自己調整力を高め、主体性をもった学習観に転換していくことをめざしています。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小3 小4 小5 小6 小_特別支援学級 小学校(全学年) 中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 山内 かおり |
タイトル | 食生活の課題を解決する能力を育む指導の工夫 |
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説明 |
栄養教諭と連携した献立作成と調理実習などの課題解決型の取り組み。 本研究では、栄養教諭を効果的に活用し、他者の食生活を例にあげ、1日分の食事の栄養分析をし、改善策を考え、それをもとに、グループで1日分のバランスの考えた献立作成、調理、発表などの主体的学習を行った。また、栄養教諭と連携することで、新しい生活様式に合わせた調理実習の実践ができたことと、専門的なアドバイスにより、自分の食生活だけではなく、地域や社会に目を向け、考える効果もあった。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 髙安 真理 |
タイトル | 主題を見つけ創造する喜びを味わう美術指導の工夫 |
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説明 | 美術の授業において、造形的な視点で捉え、ひと・もの・こととの対話活動を通して、自分なりに主題を見つけることで創造する喜びを味わえるように実践しました。その手立てとしてICTの活用を効果的に取り入れました。具体的には、鑑賞活動ではJamboard、表現活動ではインターネットや画像保存、毎時間の振り返りにスプレッドシートを使い、粘土でモニュメント制作を行いました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 美術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 儀部 さや子 |
タイトル | 主体的に社会に関わろうとする態度を養う授業づくり |
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説明 | 公民的分野「私たちと現代社会」の学習において、主体的に社会に関わろうとする態度を養う工夫を行いました。単元課題を「パフォーマンス課題」として設定し、「思考ツール」による整理・分析を取り入れました。また、毎時の学習課題に対する振り返りの場面で「R80」による記述方法を取り入れることで、思考・判断・表現する力の育成を図りました。「思考ツール」と「R80」を単元振り返りシート両面に用いることで、生徒自身が自己調整を図りながら粘り強く「パフォーマンス課題」に取り組む姿が見られました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 宮城 一徹 |
タイトル | 「主体的な学び」に向かう力を育む授業づくり |
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説明 | 「主体的な学び」に向かう力を育むために、キャリア形成の発達と自己肯定感を高めながら学習記録の教材開発と振り返り活動の充実を図る授業づくりを行った。学級活動(3)の学習過程を繰り返し実践することで、自らの取り組みの成果と課題を自覚し、課題解決に向けての自己調整や意思決定へと結びつけた。見通しを持って粘り強く取り組めるように学習プランニングシートを開発し、ポートフォリオ型教材の活用や学級活動を通して振り返り活動の充実を図った。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
中1 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 伊波 美和子 |