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タイトル | 自分の考えの形成 |
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説明 | 「自分の考えの形成」が「読むこと」の指導事項であることを踏まえ、どのようにしたら、自分の考えが形成できるのか、第1学年の授業をもって、考察する。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 桃原 市子 |
タイトル | 軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性 |
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説明 |
本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、 1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること 2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮城哲 |
タイトル | 思考を促す発問の工夫 |
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説明 | 思考を促す発問とはどんな発問でしょう。子どもたちの思考活動を充実させるためには、教師の発問が重要な役割を担うと考えます。そこで、思考を促す発問の中で、展開時における具体的な発問の工夫と位置づけについて紹介します。また、その効果とは・・・。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 下地美保代 |
タイトル | 協働的な学びを取り入れた栽培実習 |
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説明 |
中学校 技術・家庭科(技術分野) 栽培実習の進め方の例です。 生徒が、栽培実習に協働的な学びを取り入れて、管理作業の工夫を行いました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 技術・家庭 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 島田 政也 |
タイトル | 図と説明文でまとめる理科 |
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説明 | 3学年「こん虫のからだのつくり」。児童に科学的な思考力・表現力を身につけさせる手立てとして、この研究では、国語と理科の横断的学習に取り組みました。観察を通して学んだ知識を「組み立てメモ」に活用して、図と説明文で表現する活動です。また、観察活動の工夫として、樹脂標本の作製にも取り組みました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮里 匠哲 |