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タイトル | 学習したことを社会生活に生かそうとする態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 本研究では、地域資源に沖縄県教育委員会「問い」が生まれる授業サポートガイドで示されている授業のポイントや参加型手法を仕掛けました。また、単元の終末にはパフォーマンス課題を設定し、学習過程で得た知識を総合的に活用できるよう単元構成を行いました。各自治体(那覇市、伊江村、読谷村)のまちづくりの魅力を学ぶことができ、「学習したことを社会生活に生かそうとする態度」を養うことができる研究実践になっています。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 金城智可子 |
タイトル | 学校教育目標の具現化へ繋げる校内研修の運営 |
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説明 | 学校教育目標を具現化に向けて、カリキュラム・マネジメントの視点を持って校内研修に取り組んだ。見取りやルーブリックで実態把握を軸にした授業改善に取り組む際に、子供の学ぶ姿に着目した。その結果、児童の実態にあった授業改善につなげることができた。本単元は地域の防災への取り組み(自助、公助、共助)について学ぶ単元である。自分の生活へのつながり感を重視した資料を用いた単元構成にした。市の防災計画、ハザードマップ、チリ沖地震の資料(稲嶺誌)、八重山地震津波(明和の大津波)等に関する資料や教材を充実させ活用した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲宗根 徹 |
タイトル | 社会的事象を多角的に考え表現する力の育成 |
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説明 | 「普段の授業で教科書(資料)を効果的に活用し授業を進めるにはどうしたらいいのか。」という課題から入った研究です。社会的事象の見方・考え方を働かせ授業づくり(発問と資料選定)を行い、児童が社会的事象を捉える場やそれをもとに考えたことを表現する場としてアクティビティ(学び方の6分類)を効果的に活用することで、社会的事象を多角的に考え表現する力が育めると考えました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 上運天大 |
タイトル | 地域社会の一員としての自覚を養う指導の工夫 |
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説明 | 地域に目を向けてほしい、地域の伝統文化の魅力に気づいてほしい。そこで、本研究では参加型手法を取り入れた地域素材の学習を通して、児童が地域に対する興味・関心を高め、地域に対する誇りと愛情を育み、地域社会の一員としての自覚を養うことを目指しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 大城英樹 |
タイトル | 市町村の汚水弁 |
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説明 | 沖縄県内の市町村の汚水弁を画像で紹介しています。市町村の花や木 そして,市町村の特徴を表している汚水弁がありました。 |
登録年度 | 不明 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 前城光告 |