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タイトル | 図画工作科における見方・感じ方を広げる児童の育成 |
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説明 |
研究仮設 表現及び鑑賞活動が連動する場において、造形的な視点の学習とVTSを活用することで、(作品の良さや美しさを感じ取るという鑑賞の良さに気づき)見方・感じ方を広げられる児童の育成に繋がるであろう。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玻名城 千夏 |
タイトル | オリジナルノート |
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説明 | オリジナルノートを作成することで、思考の整理を図り、主体的に問題解決していこうとする態度の育成を図る取り組み。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮里 努 |
タイトル | 理科の見方・考え方を働かせる指導の工夫 |
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説明 | 沖縄では、秋の動物の変化を捉えることが難しい。そのため、秋の変化をセミの鳴き声で捉えさせて(共通性・多様性の視点)、その変化に気づかせる授業を行った。また、比較し、関係付けて考えさせるために、タブレット用授業支援アプリ(ロイロノート)を活用した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 |
タイトル | 論理的に考え、伝え合う力を高める国語科指導の工夫 |
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説明 | これまでの国語科の授業実践を振り返ると、読む力や書く力の個人差が大きく、論理的に文章を読んだり、書いたりできない児童への手立てが必要だと感じていた。また、目的意識も十分に持たせていなかったために、学習に主体的になれず相手に伝えようとする意欲が低い児童も見受けられた。そこで、児童に言語意識を持たせ、プログラミング的思考を取り入れた要約の仕方を学習することにより、論理的に考え、伝え合う力を高めることをめざした説明文の指導の研究を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 諸見里 佳 |
タイトル | 主体的に学習に取り組む態度を育む算数科における指導の工夫 |
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説明 | あの時の考えが使えないかな?数値を変えても同じようにできるかな?など児童自ら考え続けるような授業づくりを通し、主体的に学習に取り組む態度の育成を目指しました。児童が自分の考えをもって授業に参加する手立てとして「予習型家庭学習」を取り入れ、家庭学習と授業の連動を図りました。また、予習してきたことを表出し、互いの考えを聴き比べながら問題解決をする授業展開を目指し「対話型問題解決学習」を取り入れました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 古堅 麻美 |