情報共有システム
タイトル |
コミュニケーション能力の素地を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校外国語活動を教える際に、パターン練習だけだと、積極的な態度を喚起するのに限界がありました。そこで、児童に色々なタスク活動を与え協働学習で学び合いをしながら新しい表現に慣れ親しませ、徐々にメタ認知を高めていくための手立てや指導の工夫を紹介します。英語で伝え合おうとする積極的な態度が次第に喚起され「伝え合おうとする積極的な態度の階層構造」に高まりがみられ、児童のコミュニケーション能力の素地が育まれた指導の工夫です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 真理子 |
タイトル |
高等学校における自己肯定感を高める支援の在り方 |
説明 |
LHRの導入でアイスブレイクを用いて、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作り、ソーシャルスキルトレーニングができます。授業の中での行動把握は、行動チェックシートに記入し、振り返りを行うことで、支援を要する生徒にアプローチできます。「ちょこっとチャット」はSST教材として、短時間のワークから50分のワークで活用できます。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 毅 |
タイトル |
科目「実習」における電気保全実習の教材開発 |
説明 |
電気保全実習で使用することのできる実習指導書やワークシートを作成しました。視覚教材はパワーポイントを利用して実体配線図を視覚的に学習できるように作成しました。電気保全実習や技能検定3級の電気系保全作業を学習するための手立てとして教材作成に取り組んだ報告書です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 朝光 |
タイトル |
接ぎ木育苗技術を取り入れたゴーヤーの栽培実習 |
説明 |
科目「野菜」においてゴーヤーを用い、播種から収穫までの一連の栽培学習を実践的かつ体系的に取り組ませ、さらに接ぎ木による育苗技術の実践を取り入れることで生徒の興味・関心が高められることを目指した。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高木 文人 |
タイトル |
健康に良い食事をとろうとする意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
食に関する指導を給食の時間や、総合的な学習の時間、家庭科、特別活動の特質を生かし関連付け、郷土料理の学習を通して教科と領域それぞれで得た学びを関連させ深めていく。この一連の指導を栄養教諭と担任が連携し、行っていく内容です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松田 優子 |