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タイトル |
気付きの質を高め,思考力・表現力を高める指導の工夫 |
説明 |
生活科における気付きとはどのようなものでしょうか。また、気付きの質を高めるためにはどのような活動を設定すればよいのでしょうか。本研究では、少人数学級の特性を生かした「伝え合い交流する活動」を通して、生活科における気付きの質を高め、思考力・表現力を高めるための研究・実践を行いました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉野 好希枝 |
タイトル |
FAシステム実習教材 |
説明 |
FAシステム実習において、基礎装置、技能検定 電気機器組み立て シーケンス作業検定盤、EsyVeepを活用して、制御技術について学習します。
生徒の興味・関心を高める手立てとして、実習教材(生産ラインの模擬設備、実習指導書・手引書)の作成に取り組んだ報告書です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中根 直樹 |
タイトル |
デザインの聴覚的分野に関するマルチメディア教材開発 |
説明 |
様々なデジタル機器の普及に伴い、デジタルコンテンツに対するニーズが高まっています。デジタルコンテンツは、音に関する「聴覚的分野」と、文字や画像などの「視覚的分野」で構成されています。デジタルコンテンツ制作技術において、デザイン領域の「視覚的分野」と「聴覚的分野」は両輪であり、どちらも学ぶことが重要です。本研究では、デザイン領域の「聴覚的分野」に重点を置いたマルチメディア教材の開発を行い、授業で活用し、その有効性を検証しました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知名 伸 |
タイトル |
道徳的判断力を育む授業の工夫 |
説明 |
「主として人との関わりに関すること」の(6)「相手のことを思いやり進んで親切にすること」において、モラルジレンマ教材を活用したり、ユニバーサルデザインを意識した授業を行う中で、児童が多面的・多角的に議論することを通して、道徳的判断力を育成したい。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐久本 香織 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
数学を教えていて誰もが感じること。ペア学習やグループ学習をしても、結局教える人と教わる人が固定化してしまうこと。それを改善する方法として知識構成型ジグソー法があります。ジグソー法を授業に取り入れることで、生徒全員が表現する機会を得ることができます。また、単純に答えだけを求めるだけでは、生徒の表現力は身に付きません。問題をパフォーマンス課題に設定することで、生徒の思考を可視化でき、記述面においても、思考力、表現力を身に付けることができると考えます。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石川 睦 |