情報共有システム

タイトル 自己への気付きを主体的な学びに生かす児童の育成
説明 自己と向き合い、自分を知ることで、今後の行動のあり方や生き方が見え、将来に続く主体的な学びが身につくのではないかと考え、「自己理解」啓発プログラムを構成し、日常生活との連続性の中で授業実践を進めました。自己理解の力を小学校段階から身に付けられるよう、「だ・い・す・き・自分」の5つのキーワードからめあてにつなげ、成長記録ファイルを活用しながら児童自身の自己理解を目指しました。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
小学校(全学年)
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 比嘉 瑞乃
タイトル 病院内訪問学級における観察、実験教材の工夫とガイドラインの作成 ー制約の多い環境内における理科の学習の課題解決に向けてー
説明 病院内訪問学級では、理科の観察、実験を実施する際に教室の広さや持ち込み等の制約が多いため、実験教材について様々な工夫が必要となる。
そこで病院における制約条件について調査、整理することで実験教材の工夫や作製をする際の基本方針とガイドラインを作成した。
また、実際に行った観察、実験教材の事例集も作成し、今後の教材開発・作製のヒントを提示した。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
小学校(全学年)
中_特別支援学級
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 松田 幸士
タイトル 児童一人一人の教育的ニーズに応じた主体的な参加を促す特別活動の授業の工夫
説明 児童同士の学び合い活動を行うにあたり鹿嶋真弓による「ひらめき体験教室」を参考としました。これは、「意欲を高める」「やり抜く力がつく」「対話を積み上げる力がつく」の3つの力を身に付けられる内容になっており、本研究では独自の思考や気づきを助ける教材「ヒントツール」を考案し取り組みました。
本体験を通して児童は、主体的に問題に取り組み、仲間と対話を重ねながら学び合い粘り強く問題解決にあたることができると考えます。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 ナーランシー 愛子
タイトル 自己を見つめる力を育む、主体的で対話的な授業づくり
説明 生徒が自分自身との関りで考え、対話を通して道徳的価値について考えを深めるための、発問や対話の工夫について研究をしました。資料活用類型論と発問の立ち位置に基づく発問の工夫や、多くの考えを聞くことで考えを深めることのできる対話の工夫について記しています。道徳の授業で悩んでいる先生方の一助になればいいと思います。
登録年度 2019
学年等 小_特別支援学級
小学校(全学年)
中_特別支援学級
中学校(全学年)
教科・領域等 道徳
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 前田佐綾香
タイトル 小学校プログラミング教育全体計画・指導計画(案)
説明 2020年度から実施される「小学校プログラミング教育」の全体計画・指導計画(案)
各学校の実態に合わせて編集して活用をお願いします。
登録年度 2019
学年等 小_特別支援学級
小学校(全学年)
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 提示資料・コンテンツ
登録者名 呉屋正樹